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2008年2月 アーカイブ

2008年2月 2日

来月には開幕戦

長いオフシーズンだと思っていたものの、気がつけば来月には08’シーズンの開幕戦を迎えます。

精力的にテストを繰り返しているチームやライダーの話を聞くと、居ても立ってもいられなくなるものですが、新型マシンの動向やモデルチェンジの内容、新製品の発売情報なんかもそんなアセリに拍車をかけます。


例えば、トライアンフ・デイトナ675のテスト。

Photo by CRASH.NET

画像は、イタリア人ライダー、イヴァン・クレメンティ。トライアンフが満を持して今年のワールドスーパースポーツ選手権に送り込む4台の内の1台です。昨年のローカルテストではコースレコードを樹立しているので、新参マシンだからといってあなどれない存在でしょう。


こちらは、モデルチェンジでかなり進化したヤマハ・YZF‐R6。

Photo by CRASH.NET

画像はスペイン人ライダー、デイビット・デ・ゲアのライディング。この新型R6の調子がとてつもなく良さそうなので、最も怖いライバルマシンになりそうです。


ま、そんな世界レベルの話は置いといて。
直接、我が体制に関わってくるのが、こちら↓


08’CBR600RRのレースベース車が発売になりました。

07’モデルからの変更点は、前後ダンパーやECUユニットなど一部のパーツが見直され、マイナーチェンジに留まりました。ま、ローンがまだまだ残っているので、影も形もないくらい変更されても困りますが。とはいえ、ただ指をくわえて見てるのもシャクなので、我がCBRには08’用のパーツを組み込むと同時に、昨年酷使したエンジンのオーバーホールもして、ポテンシャルアップを果たす予定です。
フフフのフ。
あ、……お金、どうしよ?


新製品関連では、ついにブリヂストンからBT-003が登場!

BT-002の超進化版ですね。僕はドライのレースはすべてピレリのディアブロ・スーパーコルサを好んで使用してきましたが、そのピレリの特性に近いコンパウンドも設定されているようなので、ひとまずテストしてみたいと思います。数ある消耗パーツの中でも、タイヤは最も交換頻度が高く、資金とタイムに直結するので、今一番気になるアイテムです。


そんな風に「アレもしたい、コレもしたい。ソレも欲しいし、ドレも欲しい……」とかなんとか言いながら、今日も今日とてひたすら働きます。

2008年2月10日

開幕戦準備

なんだかんだで、08年シーズンの開幕戦まであと一ヶ月を切りました。
仕事やスポンサー営業もさることながら、車両の準備も進めなければなりません。

というわけで、昨シーズン10戦にわたって使用した我がCBR様の現状をチェックすべく、MOTO CORSEの厚木LAB.にお邪魔してダイノマシンにかけてもらいました。こいつでなにがわかるかと言うと、エンジンのパワーやトルク、空燃費を計ることができ、その出力特性なんかもグラフで確認できるというわけです。

「1000基に1基の確率で存在するという奇跡の当たりエンジンで、実は200馬力くらいあったらどうしよう……(照)」とか、
「いやいや、酷使に酷使を重ねたおかげでホントは80馬力くらいしかなかったらどうしよう……(泣)」とか、
「待てよ。でも、そんな状態であれくらいのタイムが出てたんやったら、なかなかやるやん、俺様ってば……(喜)」とか、いろいろと脳内妄想は尽きないわけですが、果たして結果は……?

チーン、出ました!
115ps/14000rpm

バンザーイ!……なのかな?

そういえば。
ここで気がつきましたが、他のCBRのデータを知らないので、リアクションに困ります。
果たして、これがスゴイのか、スゴクないのか?
家に帰って、慌ててCBR600RRの輸出仕様のカタログデータを見ると、

119.8ps/13500rpm

とあります。
ただし、これはクランク軸で計測したデータなので、ダイノマシンと同様に後輪計測に換算すると、

107ps/13500rpm

くらいでしょうか。
我がCBRは、この輸出仕様をベースにコンピュータユニットやマフラーがレース用になっていて、約10psアップだと言われています。よって、計算上では117psくらいがMAXパワーかと。(緻密さのカケラもない計算だけど、ま、いいや)

つまり。
全10レースに出て、その間の練習走行も含めて約2000kmを走ったエンジンだと考えると、115psを発揮しているのは、かなり良い状態なんじゃないかい?誰かにそう太鼓判を押して欲しいのですが、自分でそう信じることにします。
諸条件によっても数値は変わってくるため、あくまでも目安ではありますが、さすがは世界のホンダ様だな、と。

これでエンジンばらして、組み直したりなんかしちゃった日にゃ、大変です。
うっかり130psとか出ちゃったらどうしましょ?オホホー。

春到来はまだもう少し先のようなので、来たるシーズン前にダイノマシンで愛車のエンジンチェーック!はいかがでしょう。レース車両のみならず、街乗りライダーの方々もどうぞお試しを。


MOTO CORSE厚木LAB.

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2008年2月12日

世界一のタイヤウォーマー

さて、ダイノマシンでエンジンチェックを行うためにMOTO CORSEにお邪魔したわけですが、そこで耳寄り情報をゲットなり!

なんと、カピット製のタイヤウォーマーが限定50セットで特価販売中!!とのこと。
ちなみにそのお値段、69,300円。さらにちなみに通常のお値段は88,200円です。

このカピットですが、知る人ぞ知るイタリアのブランドで昨シーズンは僕もフル活用させて頂きました。幾度か勝ったレースは、オープニングラップでトップに立ち、その後はただひたすらタイヤにまかせてとにかく逃げる!というパターンだったのですが、そんな無策なまでの猪突猛進レースを支えてくれたのが、このタイヤウォーマーです。
「キサマごときのレースでなにを語る」とか思ったアナタ。モトGPの世界チャンピオン、ケーシー・ストーナー様やバレンティーノ・ロッシ様も御愛用!といえば、その説得力は100億倍増し。まさに問答無用の世界一でしょう。

特徴はいくつもあるものの、他メーカーと一味違うのは、

〇サーモスタットを持っていない特殊構造
〇一般的なモデル比で約2倍(40m)もの熱線を持つ

というところでしょうか。
サーモスタットがないので、構造がシンプルで故障知らず。それでいて、常に最適な温度を上下動なく一定のままキープするというのがポイント。で、タイヤの隅々まで張り巡らされた熱線によって、ムラなくタイヤ全体が温められるのでヒートスポットができないというわけです。

結果!
スタート直後から安心してガンガン飛ばせるゾ、と。

そろそろ開幕戦を迎えるライダーが多いはず。
優れたタイヤもちゃんとグリップさせてナンボです。予選・決勝はもちろんですが、練習走行から一周たりとも無駄にしないため、タイヤウォーマーにもこだわってみてはいかがでしょう。
世界チャンピオンクオリティが格安で手に入るのですから、この機会に買い換え&買い足しをおすすめします。
ただし、僕のライバルになるST600クラスに参戦するライダーはご遠慮して頂きたい。←ちょっと本気 (^^

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2008年2月13日

ホンダバイクス VOL.22

相変わらず時間差のある告知で恐縮ですが。

先月、エイ出版より発売された『HONDA BIKES(ホンダバイクス)』VOL.22に、“目指せ、マン島TTレース”の連載第3回目が絶賛好評掲載中!…でございます。

今回の内容は、“数字でヒモ解くレースあれこれ”と題して、活動資金や転倒率や勝利数なんかがズバリわかるようになっております。昨年、出場した全10レースの模様が2ページにギュッギュッギュッと濃縮凝縮されているため、一目でこの私の進化(?)の過程がわかるようになっているのがミソ。

そんなわけなので、立ち読みでもアッと言う間に読めちゃいますが、ぜひぜひご購入の上、じっくりとご笑覧くださいませ m(_ _)m


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2008年2月15日

新チーム名でエントリー

先日、今シーズンの初戦に向けてエントリーを済ませました。
3月9日、岡山国際サーキットで開催されるST600クラスです。
オープンクラスとのダブルエントリーも考えましたが、今年はST600での優勝とチャンピオンを狙って、集中しようかと。
・・・なんか、うっすらと緊張感が漂ってきましたね。

ところで。
昨シーズンは、特に何も考えず『Team Manx(チームマンクス)』というチーム名でエントリーしておりましたが、相棒の松下ヨシナリともども、今後広く活動していくにあたって、チーム名を変更しました。
よくよく考えれば、いざマン島TTに参戦するときに、マンクス(=“マン島人”、“マン島の”という意味)って表記するのは、あまりに大胆というか、妙なので。
「オマエら、どっからどう見てもジャパニーズやん。だいたい何様やねん。どの面さげてマンクスとか語ってねん」って言われるのがオチかと。

というわけで、
『club trofe(クラブトロフェ)』に決定!

正式名称は、
『club TT riders of far east』

日本語表記は、
『極東TTライダース』

なにかにつけて、「クラブ・ティーティー・ライダース・オブ・ファー・イーストの伊丹です」と名乗るっていると、そのうち舌噛んで口内炎でもできそうなので、それぞれの頭文字をとって、略称。で、“trofe=トロフェ”にしたというわけです。

これで、マン島に行こうが、アッセンに行こうが、「おぉ、ヤツラが日出づる国からやってきたカミカゼライダーか…」とか言われるのは必至!……かな。

ハイ、大きな声で
「ト・ロ・フ・ェ」

ハイ、みなさんもご一緒に
「ト・ロ・フ・ェ」

…………。
なんちゅうか、ほんのりただよう脱力感がいいですね。
“ふぇ”のところで、ヒザがカックンしそう。
まるで気合の入ってない感じ。弱そう。

あ、でも、このトロフェって言葉は、おフランス語でトロフィーの意味になるようです。
お、なんかレースっぽいんじゃなーい?

さて、クラブというくらいですから、レースを通じて広げられる輪はどんどん広げていきたいと思います。
「サーキットに行ってみたい」とか「レースのお手伝いがしてみたい」とか「神奈川から岡山までトランポを運転してみてあげたい(笑)」とか、「なんかわかんないけど楽しそう」とか、そんな方々がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
また、エントリーする際、
『OOOOO & club trofe』なんて感じにするのも、ぜんっぜんOKです。この“OOOOO”の部分に、御社名や商品名を入れ込みたいという方がいらっしゃいましたら、こちらも24時間いつでもご連絡くださいませ! (^^


クラブトロフェお問い合わせ: info@manx.jp

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2008年2月18日

エンジン絶賛メンテ中

どうも。クラブ、ト・・・トトフェ。違った。トロ・・・フェの伊丹です。(←まだ慣れない)

えー、昨年はさんざんお世話になったスタンホープ
ここんちのセールスポイント的には、“BMWやドゥカティを筆頭とするヨーロピアンツインをこよなく愛するちゃんとしたオトナのお店。なおかつレース好きの人だと、より一層楽しめます”といったところでしょうか。
で、ここ何年も店主である西田さんが磨きに磨きをかけてきたのが、下の小粋な黄色いMH900eであるのは、皆様よくご存じの通り。


そんなスタンホープが昨年末に移転&改名。
その名はズバリ↓

おぉ! なんとニッポン的なことよ。
スタンホープ内にCBR600RR俺様号をズドンと鎮座させると、なんとなくKY=空気読めない(←コレ、一度使ってみたかった)な感じでしたが、西田モータースという言葉の響きになると一転。
かわいげがなかろうが、おしゃれさがなかろうが、水色CBR号とのマッチングが飛躍的によくなった!・・・・・・ような気がしないでもない。



そんなわけで、早速リフトを貸り。



エンジンを降ろし。



ポートに呆然としたり。



シリンダーに自失したり。



バルブを並べてみたり。



んなことしててもしょーがないので、磨いてみたり。


このところ、仕事の合間は西田モータースに入り浸り。
いや、むしろ。
西田モータースの合間に仕事するくらいの勢いですが。

できるかなぁ・・・。
組めるかなぁ・・・。
間に合うかなぁ・・・。
エンジンかかるかなぁ・・・。
ちゃんと走るかなぁ・・・。
馬力上がるかなぁ・・・。
・・・上がんねぇだろうなぁ。
だって、この手でやってんだもんなぁ。

とにかく、がんばれ俺様。
そして、助けて皆様。
これで開幕戦に勝てたりしたら泣くな、きっと。

そんな風にして。
西田モータースになっても相変わらず、時間も場所も道具も口も手も借りながら、もうすぐレースシーズンに突入します。多謝&深謝。


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2008年2月21日

フロントサスもメンテ中

こんにちは。
クラブ、トロフェの伊丹です。(←ちょっと慣れてきた)


DSC98.JPG
春うらら。
お空がとっても青いので。



望遠鏡でものぞきます。


・・・いや、そんな話ではなくて。
エンジンを降ろしている間にフロントサスペンションもメンテナンスです。
遅々としながらも着々とバラして、組んでいたわけですが、いざ組み付けるとちゃんとフルストロークしません。

もう一度、キレイにして組み直してもダメ。
インナーチューブにもアウターチューブも曲がってはなさそう。

うーむ・・・。わかりません。
お、満を持して西田さん登場。



「・・・ここ凹んでるから」
「おぉ・・・」
というわけで、解決。
無駄な抵抗はせず新品に交換です。

ハンドルにクランプされているアウターチューブの一部が、微妙に凹んでました。
思い起こせば、昨シーズンの最終戦前日にやらかした転倒の時ですね、きっと。
軽いスリップダウンだったので問題無しだと思っていたものの、ずっと上り調子だったタイムが、このレースに限って伸びなかった理由はズバリこれでしょう。たぶん。

原因が明らかになったのはよしとして、結構重大なこんなトラブルを「なんとなく乗れてない」で片づけていた自分のセンサーの鈍さも露呈した次第。うーむ・・・。


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WSBK開幕・予選速報

Hi! club trofeのイタミでぇす!(←だいぶ慣れた。むしろネイティブ?)

そんなことより、いよいよWSBK選手権(世界スーパーバイク選手権)がカタールのロサイルサーキット開幕しましたねぇ。

WSBKの公式サイトでは、ライブでラップタイムが更新されるのでご覧になってみてください。
先ほど、スーパーバイククラスの予選1回目が終了した模様。
タイム順は下記の通りです。

1 Corser T. AUS Yamaha YZF-R1 1'59.627
2 Bayliss T. AUS Ducati 1098 F08 1'59.853
3 Nieto F. ESP Suzuki GSX-R1000 2'00.307
4 Haga N. JPN Yamaha YZF-R1 2'00.476
5 Kagayama Y. JPN Suzuki GSX-R1000 2'00.599
6 Xaus R. ESP Ducati 1098 RS 08 2'00.695
7 Lanzi L. ITA Ducati 1098 RS 08 2'00.724
8 Biaggi M. ITA Ducati 1098 RS 08 2'00.744
9 Gimbert S. FRA Yamaha YZF-R1 2'00.857
10 Neukirchner M. GER Suzuki GSX-R1000 2'00.904
11 Fabrizio M. ITA Ducati 1098 F08 2'00.937
12 Muggeridge K. AUS Honda CBR1000RR 2'01.086
13 Checa C. ESP Honda CBR1000RR 2'01.409
14 Badovini A. ITA Kawasaki ZX-10R 2'01.677
15 Lavilla G. ESP Honda CBR1000RR 2'01.729
16 Smrz J. CZE Ducati 1098 RS 08 2'01.955
17 Checa D. ESP Yamaha YZF-R1 2'01.984
18 Rolfo R. ITA Honda CBR1000RR 2'02.004
19 Laconi R. FRA Kawasaki ZX-10R 2'02.100
20 Iannuzzo V. ITA Kawasaki ZX-10R 2'02.256
21 Kiyonari R. JPN Honda CBR1000RR 2'02.494
22 Morelli L. ITA Honda CBR1000RR 2'02.980
23 Holland R. AUS Honda CBR1000RR 2'03.006
24 Nakatomi S. JPN Yamaha YZF-R1 2'03.542
25 Sofuoglu K. TUR Honda CBR1000RR 2'03.765
26 Aoyama S. JPN Honda CBR1000RR 2'03.796
27 Tamada M. JPN Kawasaki ZX-10R 2'04.264
28 Napoleone L. FRA Yamaha YZF-R1 2'06.363


まだなんともいえないですが、青山、玉田、清成といった日本のルーキーはやや苦戦。なんにしても今後の展開が楽しみです。

個人的にもっと楽しみなのが、僕が乗るCBR600RRも参戦するスーパースポーツクラス。ミドルクラスの世界一決定戦です。
中でも、デビューシーズンとなるトライアンフのデイトナ675がどれほどの速さを発揮するのか、見守りたいと思います。


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2008年2月22日

WSBK予選2回目

昨夜から勝手に盛り上がっていますが、WSBK(世界スーパーバイク選手権)の予選2回目が終わりました!

気になる結果は、コチラ!↓

1. T.Corser  Yamaha YZF-R1 1'58.560
2. T.Bayliss Ducati 1098 F08 1'58.829
3. M.Neukirchner Suzuki GSX-R1000 1'58.990
4. N.Haga Yamaha YZF-R1 1'59.173
5. L.Lanzi Ducati 1098 RS 08 1'59.337
6. M.Biaggi Ducati 1098 RS 08 1'59.435
7. M.Fabrizio Ducati 1098 F08 1'59.554
8. C.Checa Honda CBR1000RR 1'59.758
9. F.Nieto Suzuki GSX-R1000 1'59.805
10. R.Xaus Ducati 1098 RS 08 1'59.940
11. Y.Kagayama Suzuki GSX-R1000 1'59.998
12. A.Badovini Kawasaki ZX-10R 2'00.033
13. J.Smrz Ducati 1098 RS 08 2'00.148
14. K.Sofuoglu Honda CBR1000RR 2'00.292
15. G.Lavilla Honda CBR1000RR 2'00.438
16. R.Rolfo Honda CBR1000RR 2'00.522

ふぅー・・・。
全部、打ち込むのはそこそこ大変なんで、とりあえずここまで。(^^
このセッションのその他の日本人ライダーのリザルトは、20位に清成、23位に玉田、26位に中冨、27位に青山ということになりました。がんばれ、ニッポン!

それにしても、コーサー&ベイリスのダブルトロイのガチンコ勝負の行方が楽しみですねぇ。

以上、WSBKニュースでした。

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WSBK・スーパーポール速報!

さぁ!
たったいま、WSBKのスーパーポールが終了しました!
いったいどれくらいの人が心待ちにしてくれているのかはわかりませんが、早速報告しましょう!
結果はご覧の通り。ジャーン!

1 Corser T. AUS Yamaha YZF-R1 1'58.053
2 Xaus R. ESP Ducati 1098 RS 08 1'58.689
3 Biaggi M. ITA Ducati 1098 RS 08 1'58.767
4 Neukirchner M. GER Suzuki GSX-R1000 1'58.964
5 Lanzi L. ITA Ducati 1098 RS 08 1'58.975
6 Haga N. JPN Yamaha YZF-R1 1'59.017
7 Bayliss T. AUS Ducati 1098 F08 1'59.224
8 Kagayama Y. JPN Suzuki GSX-R1000 1'59.285
9 Checa C. ESP Honda CBR1000RR 1'59.417
10 Fabrizio M. ITA Ducati 1098 F08 1'59.450
11 Nieto F. ESP Suzuki GSX-R1000 1'59.921
12 Smrz J. CZE Ducati 1098 RS 08 1'59.984
13 Lavilla G. ESP Honda CBR1000RR 2'00.095
14 Sofuoglu K. TUR Honda CBR1000RR 2'00.313
15 Rolfo R. ITA Honda CBR1000RR 2'01.208
16 Badovini A. ITA Kawasaki ZX-10R 2'01.238

ルーベン・ザウスが10位から躍進して2位をゲット。逆にトロイ・ベイリスは2位から7位へポジションをダウン。この順位が明日のスターティンググリッドとなります。


(Photo by CRASH.NET

あ、ちなみにスーパーポールというのは予選2回目までの上位16台のみが進めるセッションで、その16台が1台ずつ順番にタイムアタックをして最終的なグリッドを決めるというもの。完全なクリアラップで走れるかわりにタイムアタックできるはたった一周!ミスの許されない魂の1ラップが求められるヒジョーにきびしいセッションというわけです。

というわけで、またまたWSBKニュースでしたぁー!

では、また。


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2008年2月23日

WSS・予選2回目速報!

さぁさぁ!
なかばヤケっぱちで、ポチポチと打ち込んでおりますよー。
今度はスーパースポーツクラスの予選2回目速報でっす。

結果はコチラ!↓

1 F.Foret FRA Yamaha YZF-R6 2'01.928
2 C.Jones GBR Honda CBR600RR 2'02.273
3 M.Lagrive FRA Honda CBR600RR 2'02.554
4 J.Rea GBR Honda CBR600RR 2'02.617
5 B.Parkes AUS Yamaha YZF-R6 2'02.636
6 J.Lascorz ESP Honda CBR600RR 2'02.718
7 G.Mccoy AUS Triumpf Daytona675 2'02.770
8 I.Clementi ITA Triumph Daytona675 2'02.862
9 D.Salom ESP Yamaha YZF-R6 2'02.866
10 A.Pitt AUS Honda CBR600RR 2'02.903
11 M.Aitchinson AUS Triumph Daytona675 2'02.964
12 J.Brookes AUS Honda CBR600RR 2'02.986
13 B.Veneman NED Suzuki GSX-R600 2'03.205
14 G.Nannelli ITA Honda CBR600RR 2'03.237
15 G.Gowland GBR Honda CBR600RR 2'03.322
16 G.Vizziello ITA Honda CBR600RR 2'03.428
17 G.Leblanc FRA Honda CBR600RR 2'03.443
18 M.Praia POR Honda CBR600RR 2'03.660
19 K.Fujiwara JPN Kawasaki ZX-6R 2'03.959
20 C.Walker GBR Kawasaki ZX-6R 2'03.994
21 A.Antonelli ITA Honda CBR600RR 2'04.046
22 R.Harms DN Honda CBR600RR 2'04.178
23 V.Kallio FIN Honda CBR600RR 2'04.349
24 L.Alfonsi ITA Kawasaki ZX-6R 2'04.600
25 M.Giansanti ITA Honda CBR600RR 2'04.657
26 W.De Angelis RSM Honda CBR600RR 2'04.794
27 D.Van Keymeulen BEL Suzuki GSX-R600 2'04.867
28 M.Roccoli ITA Yamaha YZF-R6 2'05.093
29 I.Dionisi ITA Triumph Daytona675 2'05.251
30 S.Barragan ESP Honda CBR600RR 2'05.550
31 A.Vincent FRA Kawasaki ZX-6R 2'05.941
32 L.Nedog SLO Honda CBR600RR 2'06.050
33 D.Dellomo ITA Honda CBR600RR 2'07.323
34 A.Magda HUN Honda CBR600RR 2'07.459
35 G.Talmacsi HUN Honda CBR600RR 2'07.882
36 J.Pedro ESP Yamaha YZF-R6 2'09.188
(あー、目がショボショボするよ・・・)

なんでしょうか?このヤマハのフェビアン・フォレの速さは!
唯一の01秒台を叩き出し、ポールポジション確定です。これって、ちゃっかりスーパーバイクの予選すら通過してしまうタイムです。


(Photo by CRASH.NET

そしてそして!
注目のトライアンフは7位、8位、11位、29位で通過!
スゲー。マッコイおじさん、ここにアリ!な存在感を見せつけております。

そういえば、ちょっと前までGP125でKTMに乗って、タイトル争いをしていたガボール・タルマクシ(かなりイカツイ顔のハンガリー人。ついでに名前までイカツイ感じ)って、いつのまにかこのクラスへ移籍してたんですね。とりあえず、35位のポジションを獲得。ガンバレ!

というわけで、ミッドナイトWSSニュースをお届けしました!
(ゼェゼェ、ハァハァ・・・)


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WSBK・RACE1まであと少し!

ハイハイのハァーイ!

世界スーパーバイク選手権の開幕レースまで、あともう少し。
ちなみに、日本時間の18時にRACE1がスタート!
その後、RACE2が21時半にスタート!!
WSSはその合間をぬって、19時20分にスタート!!!


(Photo by CRASH.NET

なわけで、WSBKの予選をおさらいしておきましょう。
昨日のスーパーポールを含めた全リザルトはコチラだッ↓

1. Troy Corser AUS Yamaha YZF-R1 1'58.053
2. Ruben Xaus ESP Ducati 1098RS 1'58.689
3. Max Biaggi ITA Ducati 1098RS 1'58.767
4. Max Neukirchner GER Suzuki GSX-R1000 1'58.964
5. Lorenzo Lanzi ITA R.G. Ducati 1098RS 1'58.975
6. Noriyuki Haga JPN Yamaha YZF-R1 1'59.017
7. Troy Bayliss AUS Ducati 1098F08 1'59.224
8. Yukio Kagayama JPN Suzuki GSX-R1000 1'59.285
9. Carlos Checa ESP Honda CBR1000RR 1'59.417
10. Michel Fabrizio ITA Ducati 1098F08 1'59.450
11. Fonsi Nieto ESP Suzuki GSX-R1000 1'59.921
12. Jakub Smrz CZE Ducati 1098RS 1'59.984
13. Gregorio Lavilla ESP Honda CBR1000RR 2min 00.095 secs
14. Kenan Sofuoglu TUR Honda CBR1000RR 2'00.313
15. Roberto Rolfo ITA Honda CBR1000RR 2'01.208
16. Ayrton Badovini ITA Kawasaki ZX-10R 2'01.238
17. Sebastien Gimbert FRA Yamaha YZF-R1 2'00.554
18. Karl Muggeridge AUS Honda CBR1000RR 2'00.607
19. David Checa ESP Yamaha YZF-R1 2'00.643
20. Ryuichi Kiyonari JPN Honda CBR1000RR 2'00.698
21. Vittorio Iannuzzo ITA Kawasaki ZX-10R 2'00.854
22. Russel Holland AUS Honda CBR1000RR 2'00.971
23. Makoto Tamada JPN Kawasaki ZX-10R 2'01.303
24. Luca Morelli ITA Honda CBR1000RR 2'01.396
25. Regis Laconi FRA Kawasaki ZX-10R 2'01.429
26. Shinichi Nakatomi JPN Yamaha YZF-R1 2'01.675
27. Shuhei Aoyama JPN Honda CBR1000RR 2'02.059
28. Loic Napoleone FRA Yamaha YZF-R1 2'05.516

えー、なぜわざわざアルファベットで表記しているのか?
それは、どうやっても読めない人がいるから。
例えば、4位のスズキの人。

「マックス・・・ネ、ネウ、ノイ?・・・ケル?ヒッシャー?ヒナー?」

とか、そんな風になるから。

以上、まったく役に立たないWSBK直前ニュースでした!


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WSBK・RACE1速報!

ハイハーイ!
“われこそ・世界の・バカ・決定戦”、略してWSBKニュースの時間の時間がやって参りました!

たった今、RACE1が終わりましたよー。
超気になる結果はーーーーーコチラッ!

1 Bayliss T. AUS Ducati 1098 F08 
2 Biaggi M. ITA Ducati 1098 RS 08
3 Corser T. AUS Yamaha YZF-R1 
4 Xaus R. ESP Ducati 1098 RS
5 Neukirchner M. GER Suzuki GSX-R1000
6 Checa C. ESP Honda CBR1000RR
7 Nieto F. ESP Suzuki GSX-R1000
8 Kagayama Y. JPN Suzuki GSX-R1000
9 Fabrizio M. ITA Ducati 1098 F08
10 Smrz J. CZE Ducati 1098 RS 08
11 Rolfo R. ITA Honda CBR1000RR
12 Sofuoglu K. TUR Honda CBR1000RR
13 Lavilla G. ESP Honda CBR1000RR
14 Haga N. JPN Yamaha YZF-R1
15 Laconi R. FRA Kawasaki ZX-10R
16 Lanzi L. ITA Ducati 1098 RS 08
17 Muggeridge K. AUS Honda CBR1000RR
18 Badovini A. ITA Kawasaki ZX-10R
19 Iannuzzo V. ITA Kawasaki ZX-10R
20 Gimbert S. FRA Yamaha YZF-R1
21 Nakatomi S. JPN Yamaha YZF-R1
22 Kiyonari R. JPN Honda CBR1000RR
23 Checa D. ESP Yamaha YZF-R1
24 Holland R. AUS Honda CBR1000RR
25 Aoyama S. JPN Honda CBR1000RR
0 Tamada M. JPN Kawasaki ZX-10R
0 Morelli L. ITA Honda CBR1000RR
0 Napoleone L. FRA Yamaha YZF-R1

ベイリス優勝!ビアッジは最終ラップに抜かれて惜しくも2位!

いやぁ、それにしてもあぶなかった。
なんたって、途中まで名前の読めないスズキのドイツ人がトップを走っていたので、このレポートが書けないところでした(^^ 実況にじっくり耳をすましてみると、“ノイケルヒナー”と書くのが近いようなそうでもないような。ま、いいや。
なにはともあれ、ドゥカティ1098速ェ・・・。加速でも減速でもコーナーリング中でも、どこでもヤマハやスズキをブチ抜ける感じ。あれ、ホンダは?走ってた?ま、いいや。

さて、ヤマハのハガノリ選手は転倒しながらも14位!RACE2に期待しましょう!
その他の日本人は・・・?
・・・うーん、ガンバレ!

というわけで、川崎市は宮前区からチョッ早ニュースをお届けしました!


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WSS・決勝速報!

ヒック・・・。
“ワシは呑みたいんや・酒やー・酒持ってこーい・・・”、略してWSSニュースの時間の時間だよー。

さぁ、気を取り直してスーパースポーツの結果はコチラだァーーーッ!

1 Parkes B. AUS Yamaha YZF-R6
2 Lascorz J. ESP Honda CBR600RR 
3 Jones C. GBR Honda CBR600RR 
4 Brookes J. AUS Honda CBR600RR
5 Lagrive M. FRA Honda CBR600RR
6 Veneman B. NED Suzuki GSX-R600
7 Harms R. DEN Honda CBR600RR
8 Salom D. ESP Yamaha YZF-R6
9 Walker C. GBR Kawasaki ZX-6R
10 Vizziello G. ITA Honda CBR600RR
11 Leblanc G. FRA Honda CBR600RR
12 Clementi I. ITA Triumph 675
13 Praia M. POR Honda CBR600RR
14 Kallio V. FIN Honda CBR600RR
15 Fujiwara K. JPN Kawasaki ZX-6R
16 Van Keymeulen D. BEL Suzuki GSX-R600
17 De Angelis W. RSM Honda CBR600RR
18 Alfonsi L. ITA Kawasaki ZX-6R
19 Giansanti M. ITA Honda CBR600RR
20 Barragan S. ESP Honda CBR600RR
21 Dionisi I. ITA Triumph 675
22 Magda A. HUN Honda CBR600RR
23 Dell'Omo D. ITA Honda CBR600RR
24 Pedro Subirats J. ESP Yamaha YZF-R6
0 Rea J. GBR Honda CBR600RR
0 Foret F. FRA Yamaha YZF-R6
0 Pitt A. AUS Honda CBR600RR
0 McCoy G. AUS Triumph 675
0 Gowland G. GBR Honda CBR600RR
0 Aitchison M. AUS Triumph 675
0 Vincent A. FRA Kawasaki ZX-6R
0 Nedog L. SLO Honda CBR600RR
0 Talmacsi G. HUN Honda CBR600RR
0 Roccoli M. ITA Yamaha YZF-R6
0 Antonelli A. ITA Honda CBR600RR
0 Nannelli G. ITA Honda CBR600RR

トライアンフのマッコイは5位を走ってたのにピットインするし、トップを快走してたヤマハのフォレは最終ラップにガス欠?でリタイヤするし、せめて我が愛車でもあるCBR勢を応援しようかと思ったら、ゴールライン直前にR6のパークスにブチ抜かれるし・・・・・・。なーんにもええことあらへん。酒やー!

・・・というスーパースポーツ第一戦でした。

酒を呑んでるわけにはいかないので、お仕事、お仕事。


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WSBK・RACE2速報!

グゥーーーーッド、イーブニーング!

“わぁ・そんな・バカな・ことって・・・”、略してWSBKニュースの時間の時間ですよー、そこのお父さんってば!

いやいや、驚きましたねぇ。ついさっき、ドゥカティが驚速!ちょっと手がつけられませーん!とかほざいたばっかりなのに・・・。
そんなわけで、そのー気、なんの気、気になる気ーな結果はコチラだぁぁぁーッ!

1 Nieto F. ESP Suzuki GSX-R1000
2 Xaus R. ESP Ducati 1098 RS 08
3 Biaggi M. ITA Ducati 1098 RS 08
4 Bayliss T. AUS Ducati 1098 F08
5 Fabrizio M. ITA Ducati 1098 F08
6 Lanzi L. ITA Ducati 1098 RS 08
7 Corser T. AUS Yamaha YZF-R1
8 Neukirchner M. GER Suzuki GSX-R1000
9 Smrz J. CZE Ducati 1098 RS 08
10 Sofuoglu K. TUR Honda CBR1000RR
11 Checa C. ESP Honda CBR1000RR
12 Tamada M. JPN Kawasaki ZX-10R
13 Haga N. JPN Yamaha YZF-R1
14 Lavilla G. ESP Honda CBR1000RR
15 Rolfo R. ITA Honda CBR1000RR
16 Laconi R. FRA Kawasaki ZX-10R
17 Badovini A. ITA Kawasaki ZX-10R
18 Gimbert S. FRA Yamaha YZF-R1
19 Kiyonari R. JPN Honda CBR1000RR
20 Muggeridge K. AUS Honda CBR1000RR
21 Holland R. AUS Honda CBR1000RR
22 Aoyama S. JPN Honda CBR1000RR
0 Iannuzzo V. ITA Kawasaki ZX-10R
0 Checa D. ESP Yamaha YZF-R1
0 Morelli L. ITA Honda CBR1000RR
0 Napoleone L. FRA Yamaha YZF-R1
0 Nakatomi S. JPN Yamaha YZF-R1
0 Kagayama Y. JPN Suzuki GSX-R1000

なんと優勝は、スパニッシュのフォンシ・ニエト@スズキですよ!
なんとも、クリビツテンギョーな出来事が起こりました。
ニエト本人にとっても、ザウスにとっても、ビアッジにとっても“わぁ、そんなバカなことって・・・”な心境でしょう。

序盤、RACE1のリベンジを果たすべく快走したハガノリ選手は、ケガの影響か後半はズルズルと後退し、13位でフィニッシュ。なんと12位には、こっそり玉田選手が入賞!これもこれまでの苦悩からすると、ちょっとしたビツクリですね。心配なのは、スズキの加賀山選手。オープニングラップでクラッシュした模様ですが、これまでケガが多いだけにダメージの程度が気になります。
あれ、ホンダ勢は?ま、いいや。
その他の日本人選手は・・・?
・・・うーん、とにかくガンバレ!

以上、気持ちはカタール、心はいつも砂漠模様の伊丹がお届け!

また来週ー。


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2008年2月27日

開幕戦の受理書到着

3月9日は岡山ロード-レース選手権の開幕戦。
2008年シーズンの初戦でもあります。

本日、ポストにその参加受理書が到着!
ゼッケンは、“9”。
なんとなく馴染みが・・・、と思い返してみると、昨シーズン、筑波で初優勝(TC600クラスですが)した時のゼッケンが“9”だったんですねぇ。


(2007年10月20日・筑波選手権TC600クラス)

お!こいつぁ、春から縁起がいいや。
というわけで、もはや、どんな小さなゲンでもかつぎます。


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