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さぁさぁ!
WSBKもモトGPも色あせるほど盛り上がっている(独断)岡山ロードレース選手権!
そんななかでも、最も熱いクラスが(偏見)ST600なりー!
というわけで、お伝えしてきた通り、週末は2008年の開幕戦を迎えておりました。
なにはともあれ、結果はコチラ↓
岡山ロードレースシリーズ第一戦
地方選手権ST600クラス
エントリー34台
予選:12位 タイム:1分40秒912
決勝:21位 ベストタイム:1分40秒658
………………。なんだこりゃ?↑
えー、結果的にジャンプスタート(いわゆるフライングですね)によるペナルティが課せられ、レース中に強制ピットイン。再スタートの末、21位ということになりました。
すみません、すみません。
予選グリッドが12位で4列目だったため、スタートダッシュを決めるべく、他のレースのスタートを全部偵察してイメトレ。シグナルが変わるタイミングが、いつもより早い(ような気がする)という完璧なる傾向を導き出し、いざ本番。
レッドシグナルが消えて(と思いこんで)、ドンピシャでスタート!
ひぃ、ふぅ、みぃ…と、気がつけば6位でオープニングラップを通過!
俺様ってば、かなり最高!
みんな表彰台の下で待ってろやぁぁぁ!
……とは妄想だったようで、3周目にピットインのボードが掲げられ、あえなく撃沈。
レース前のエンジンメンテはもちろん、現場でもいつになく大勢の方々がサポートしてくださり、本人としても「早期の優勝、もしくはシリーズチャンピオンの獲得」を公言してはばからないわけですが、優勝はおろか、ポイントすら取れずに終了。
ただただ頭を垂れるばかりなり。
特に、松永さん。前日の練習からお付き合い頂き、ライダーの負担が少なくて済むよう受付から車検までこなしてくださり大感謝。いつの日か(できるだけ次戦で)、表彰台の下でその胸に飛び込んで涙したいと思います。
そもそもだいたい。
なんで40秒台しか出てないんねんっちゅう話ですが、敗因はいくつかあります。
(以下、言い訳の羅列)
まずライダー。
昨年のハイサイド転倒の影響が思ったよりも残っているようで、特に2コーナーはいつもより多めにスロットルを戻してしまうトラウマな走り。高速区間ゆえ、タイムに大きく影響するポイントなので、ここからの流れで1秒くらいロスしてそう。
そして、エンジン。
これまでストレートで露骨に抜かれることはなかったものの、今回はカモ状態。傍目にも遅いらしく、エンジン音も低くこもっていて、回っていないように聞こえているらしい。
そんなこんなで、練習・予選・決勝を通して、これまでのベストタイムの3秒落ち(!)近辺で終始することになったのですが、特にエンジンには可哀そうなことをしました。組んだばっかりで、いきなり全力全開にされたわけで、そりゃ「そんなご無体なぁ……」な気持ちにもなるだろうよ、と。優しくご機嫌を伺われながら、徐々にテンションを上げていきたかったに違いがありません。
私生活でも、“わがまま”とか“ジコチュー”とか“うわー、B型っぽい”とか言われることが多い僕ですが、人様は寛大な心で許してくれても、バイク様はそういうわけにもいかないようで……。
あー、それにしても、いつも準備不足を反省することになりますが、今度こそこんなことは繰り返しません。ホントにホントに。
(しっかし、言い訳とか負け惜しみって、いくらでも出てくるな)
次戦にご期待あれ!
ということで、お許しください。
special thanks
松永さん
和田さん
田中さん(Keng Yang Racing)
中本さん
山根さん
水上さん
さぁさぁ!
開幕戦よりエントリーチーム名を、“club trofe”に改めたのは既報の通り。
エントリーリストにももちろんそのように記載。
レース中、実況アナウンサーが
「クラブトロフェのイタミが絶妙のスタートでホールショットを奪うぅぅぅーーーッ!」
「クラブトロフェのイタミがファステストラップをマークだぁぁぁーーーッ!」
「クラブトロフェのイタミが今、トップでゴォォォーーーッル!」
と迷わず絶叫できるように、ふりがな付だ!
あぁ、なんて親切な僕。
「トロフェってなんやねん?」という乗り遅れている方々に、今一度解説しておくと、
“club TT riders of far east”の頭文字をとって、
“club trofe”にした次第。
サーキットおよびレース界に旋風を巻き起こす予定なので、覚えておいて損は無し!
で、そんなチームロゴを相方の松下ヨシナリがデザインしてくれました。
それがコチラだッ↓
さすがデザイン工房を主宰する男!
グッドなジョーブでございますよ!
日出ずる極東の国からやってきたサムライライダーって感じですねぇ。
マン島に行った日にゃ、ステッカーとかTシャツとかバンバン売れて、ウハウハだな。
いやー、老後は安泰だ。
さぁ!明日、3月22日はダイネーゼに集合だ!
なぜなら、かのヴァレンティーノ・ロッシのお抱えツナギ職人様がイタリアより来日。
「ヴァレとおんなじように君たちジャポネーゼの体も採寸しまくってやるゼ。しかーし! ヴァレになれるわけではないから気をつけろ。ハッハー! チュルッ…(←パスタ食ってる)」的なイベントが開催されるのです。
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photo by crash.net
ダイネーゼ愛用者である僕も遊びにいきます。
相方の松下ヨシナリも来ます。
春です。オートバイシーズン真っ盛りです。
皆様もこの機会に、新しいツナギをオーダーしてみてはいかがでしょうか!
23日は大阪店でも同様のイベントが開催されるので、ぜひ!
D‐Store Tokio
(場所はコチラだッ↑)
4輪のF1チャンピオンに7度も輝いているミハエル・シューマッハーが、オートバイにも興味があるのはそこそこ有名な話かと思います。
シーズンオフには、ドゥカティのGPマシンをテストしたり、しかもかなりいいタイムをマークしたりで、今年はモトGPにスポット参戦するんじゃないか!? なんていう噂がまことしやかに流れたりしていましたが、先頃、ハンガリーで2輪レースデビューを果たしたという話です。
ライディングしたマシンは、08年型のホンダCBR1000RR。
アマチュアライダーを中心に25人がエントリーするローカルレースに出場し、3位でフィニッシュというなかなかのリザルト。ちなみに、優勝はドイツのスーパーバイクチャンピオン、マーチン・バウワー(シューマッハーは、この人のスペアマシンを借りたようです)、2位は元GP500ライダーで、WSBKの優勝経験もあるアンディ・メクロウ。それに続いての3位というわけですから、事実上、アマチュアライダーは全員やっつけたということでしょう。
マシンの仕様やレースのレベルは不明ながら、まだまだやる気マンマンの39歳です。