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2008年5月 アーカイブ

2008年5月 1日

ハーフ&ハーフでよろしく!

今週は筑波にて2日間、いろいろとテスト&練習走行ができました。

まずは、なんといってもステム回りの確認。
前回のレース中に不安定な挙動(最終コーナー進入でガタが出る)を起こしたため修正に出していたのですが、おかげさまでバッチリ解消。フレーム全取っ換えなんてことにならなくて、心底ホッ。

もう一つはブリヂストンのBT-003のテスト。
ピレリに近い特性が与えられたというこのタイヤのタイプ4(ソフト)は、3月の岡山国際開幕戦の時に試したのですが、あまりの耐摩耗性の悪さに却下。ただ、うたい文句通りにとても乗りやすかったのは確か。黙って乗せられると「ちょっと空気入れ過ぎちゃったかな?」ってな感じのゴツゴツ感が多少あるくらいで、「ピレリの改良コンパウンドです」と言われれば、「あぁ、そうですか」と素直に納得してしまうくらい、そっくりなハンドリングでした。

で、今回は異なるコンパウンドで再テストというわけです。
チョイスしたのはフロントにタイプ3(ミディアム)、リヤにタイプ2(ハードtoミディアム)。
リヤタイヤのタイプ3はST600に使用できない(MFJ非公認)ため、こういう組み合わせになりました。

ブリヂストンもピレリを意識してタイプ4を設定したくらいだから、他のコンパウンドも乗り手に優しいタイヤだといいなぁ……と淡い期待を抱いていたのですが、コースインした瞬間から「あ、これはダメかも…」と思いましたよ(^^;
まぁ、とにかく硬い。まっすぐ走っていても明らかに硬い。んで、曲がらない。
タイヤにちゃんと荷重をかけて、ちゃんと潰して乗れるちゃんとしたライダーには絶大なグリップ力と旋回性を発揮してくれるのでしょうが、この私にはそれは見果てぬ領域らしく……。乗り方もサスペンションも空気圧もいろいろと試してみたものの、どんなにがんばっても2秒後半が精いっぱいというダメっぷり。
今度のブリヂストンもやっぱりライダーにはスパルタなのね、ということで終了です。
ただ、リヤタイヤはいいんです。立ち上がりで一定のグリップ力を超えても、「ズッ、ズッ、ズッ…」と軽く逃げながら車体を前へ進めてくれるので開けやすい。ピレリもコントロールしやすいものの、滑る時は「ズルゥー、ズルゥー…」と一回のスライド量が大きめなので、一度滑らせると全開にするまでの待ち時間が長くなるんですよねぇ。

ってなわけで、ブリヂストンですが、
・フロントはまったく乗りこなせない。
・でも、リヤタイヤのフィーリングは魅力。
・なんたって安い。

一方、ピレリは、
・フロントの旋回性は最高!
・耐摩耗性も最高!
・死ぬほど高い。

という一口メモになりました。

結局、ブリヂストンは使わないという結論を出そうかとも思いましたが、幸か不幸かよくよく考えたら使用するタイヤにしがらみがあるわけではないので、フロントにピレリ、リヤにブリヂストンという折衷案もアリではないか!?「17インチのハーフ&ハーフでお願いしまーす。トッピングは柔らかめのスチールベルトで」という感じ?

走行の最終枠で、半ばヤケでこの組み合わせを試したわけですが。
あらま、いきなり2秒フラット近辺で楽々走行できるではあーりませんか!
これって、練習走行中のテンションで出したタイムとしてはベストなんですよ。
しかも、それなりに多い走行台数の間隙をぬって出ているタイム。
これって、いいかも!

そんなわけで、しばらくピレリ&ブリヂストンという奔放な組み合わせで走ってみます。

うーん、でもこれってレース参加申込書の使用タイヤ記入欄に“PI&BS”って書かなきゃいけなんないのかな?そうするとエントリーリストにちゃんと反映してくれんのかな?
今度、やってみよーっと。


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2008年5月 6日

イトウシンイチ様に聞いてみる

5月5日は子供の日。
高速道は帰省ラッシュの真っただ中。

そんな日に好き好んでSUGO(宮城県)まで出かけていくのは、どうかと思いましたがお仕事だからしょーがない。
でもね。
行ってよかったぁー!

本日のお仕事は、かの伊藤真一選手様にドゥカティに乗ってもらってコメントを頂戴するという内容。
レース話やデスモセディチってどうなの?みたいな話を織り交ぜつつ、1098のハンドリングを語ってもらったのですが、個人的にはそんなインタビューはさておいて、ブリヂストンタイヤの乗り方ってやつを根掘り葉掘り聞き出せたのが収穫。

「そもそもタイヤをつぶすってどういう操作なんですかッ?」
「タイヤの面圧を上げるってどうすればいいんですかッ?」
「CBRのリヤサスってどういう方向でセットアップすればいいんですかッ?」
(ちなみに撮影車両はドゥカティ1098。ホンダの話なんかまるで関係がない……)
「筑波の2ヘアって、どうやって走るんですかッ?」
(ちなみに撮影場所はSUGOサーキット。筑波の話なんかまるで関係がない……)

とか、いろいろいろいろ脱線しながらも、2つばかりナゾが解けました。

というわけで、今週末の俺様には要注意だ。
岡山戦に出場するライバルたち。
奥歯ガタガタいわしたるで。
フフ。
フフフのフ。
フハハハハー!

では。


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2008年5月 7日

ファステストラップ樹立

本日は岡山国際で練習走行。

練習走行が終わるやいなや。
ピット脇にスタンバイ済みだったハイエースにCBRをそのまま格納。
ノンストップで高速道をひた走り、岡山国際-自宅間のファステストラップを樹立。
所要タイムXX時間05分は、当面の間、コースレコードとしても残るでしょう。

えっと、なんでかっていうと保育園に娘様を迎えに行かなければならなかったから。
岡山に昼過ぎまでいて、夕方に川崎まで戻れるかどうかはかーなり不安だったものの、無事にミッションコンプリート!
いやー、娘様の笑顔のためには父ちゃん、がんばれるねー。


で、肝心の練習走行ですが。
奥歯ガタガタいわされたのは、俺様の方でした・・・。
けっこう本気で走ったつもりなのに、ほとんどが40秒台。
・・・あれ?

タイヤ良好。サスOK。エンジンも問題なし。
もしかして、原因はライダー?
・・・うーむ。

週末、なんとかなるかな?なんとかしなきゃなぁ。
あのー、相談ですがチェッカーフラッグはウチの娘様に振らしてもらえませんかね?
そしたらコースレコード出ると思うねんけどなぁ・・・。


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2008年5月 9日

週末は岡山国際ST600第2戦

さぁ!
いよいよ今週末はレースです。
岡山国際も筑波も開幕戦はノーポイントに終わってしまったため、いきなり背水の陣というか、天王山(なんのだ?)的状況ですが、バシッといきましょー!

が、しかーし。
週末の天気はおもわしくないみたいっすね…。
最近はすっかりご無沙汰だったレインタイヤを積み込んだものの、できればトランポのこやしとして使わずに過ごしたいんですが、なんとかなりませんかね。

たまった原稿はさておいて、レースに懸ける生き様をどうぞ見守ってくださいませ。
なにはともあれ、ゼッケン14の青白CBRになにとぞご声援を!

画像は筑波の開幕戦時。
青白っていうか、単にツギハギなだけやな…。
ツナギの袖もツギハギやし…。
次のレースでは、美しさを取り戻しまっす。


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2008年5月12日

岡山国際ST600第2戦報告

9日の金曜日。
仕事をほったらかしにできる目途をつけて、いざ岡山へ出発。


快適快速の新名神。
先日マークしたばっかりの自宅-岡山国際間のコースレコードを更新!
・・・って、こんなところで気合入れてる場合ぢゃないな。



パドックに到着。
なぜか誰もいないピットを1台で占拠。



足の踏み場もなかった室内が・・・



荷物を降ろすとホテルへと様変わり。
今回は久しぶりに車中泊などしてみました。
昨年、マン島で使って以来のシュラフで快適快眠。
言っとくけど、お金が無いわけぢゃないからな!ほんとだぞ!



夜、念のためECUを08から07バージョンに戻し、昨年ベストラップをマークした時の状態に完全初期化。前回、いまいち調子の悪かったエンジンの調子やいかに!?



と思って、目覚めると天気予報通り、寸分の狂いもなく雨がふりしきりやがってます。
アッと言う間に完全ウェット。
とはいえ、予選&決勝も雨の可能性大なので様子見がてら練習走行をこなす羽目に。
死ぬほど滑るなか、2分5秒から10秒程度でラップを重ね、速いライダーが2分フラットくらい。それ以上、速いライダーはことごとく転倒・・・。
みんなどんだけ命懸けやねん・・・。
この日、お手伝いにきてくださった松永さんはハラハラだったようですが、2本走って、3本目はキャンセルするという大人な選択で無事に終了。
受付と車検をこなし、“西田モータースもしもしレスキュー”に電話して、サスセッティングアドバイスをありがたく頂戴し、日曜日にそなえます。

夜は、デイトナ675で耐久レースに出場するサイドポンツーンの横部さん山田清さん、それにスタッフの面々とゴハン。ダイエット中の横部さんを尻目に、遠慮なくゴチになり、ありがとうございました。

そんなこんなで日曜日。
ヘルパーの和田さんも合流して体制バッチリ。
天気はビミョー。
雨は上がっているものの、路面はウェット。でも、乾きつつあるといういやなパターン。
偵察に出てくれていた松永さんから「2コーナーからアトウッドはやばいけど、あとはドライでもいけそう」という入電。2コーナーからアトウッドまでがタイムのつめどころなので、まさにビミョー。



ドライかウェットか・・・。



ドライかウェットか・・・。



ドライかウェットか・・・。



ドライかウェットか・・・。


さんざん悩んだものの、男子たるものドライで勝負。


おぉ、伏せてる、伏せてる。
がんばれー自分!
というわけで、予選は無事6位通過なり。
2列目確保で今度こそ表彰台!・・・か?



決勝スタート前のサイティングラップははりきって先頭でコースイン。
よく西田さんから「がんばりどころがちょっと違うよね・・・」と言われるものの、うむ、確かにそうかも。
ま、気合よ、気合。



で、コースをくまなくチェックした結果、お手上げ?敗戦のポーズ?
だって、イン側スタートやのに1コーナーのインとかめちゃくちゃ濡れてて、めちゃくちゃ怖いし。
それに、今度コケたら西田モータースから、ここ6年分くらいの請求書がどっさり届く予定になってるので、そっちの方がめちゃくちゃ怖いし。



グリッドで奥歯ガタガタいわしてるとブリヂストンさんがやってきて、タイヤをチェック。
「ウワサで聞きましたけど、フロントはピレリでリヤはブリヂストンやて?あとでゆっくり話、聞かせてもらおやないか」と軽く詰め寄られるし。

そうこうしてるうちに決勝スタート。
転倒しないように、転倒に巻き込まれないように、とっととロケットスタートを決めて、上位で安定した走行を決める予定だったのに「空でも飛ぶつもりかい!」っていうくらいウィリー。あー、またやっちゃったよスタートミス。
ま、ある意味ロケットっぽいといば、ロケットっぽいけれど、バシバシ抜かれて、その後もペースがあがらず11位フィニッシュ。

・・・・・・。
スタート練習だけした方が効率良くて、効果的で、なおかつ安上がりな気がしてきた。

相変わらずパリッとしないレースが続きますが、皆様今後ともよろしくお願いです。


帰りの高速道は夕陽がやけに目に染みるねぇ。


岡山国際第2戦ST600クラス
 予選:6位 1分48秒273(ウェット)
 決勝:11位 ベストラップ1分40秒336(ウェット/ドライ)


Special Thanks
 松永法丈さん
 和田憲児さん
 横部武宜さん
 山田清さん
 サイドポンツーンの皆様
 トライアンフ高槻の皆様


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2008年5月16日

炎のスタート

スタートが下手なわが身を振り返り、思い出しましたが。

その昔、学校で聴力とか視力とか検査しましたよね。
んで、その時に“画面に赤い光が点灯したら手元のスイッチをズバッと押しまくりましょー検査”(←長ッ…)なんかもしましたよね。瞬発力というか反応時間を計るやつ。
思い起こせば、その時も先生に「…遅ッ!ちゃんと見えてる?もう一回やってみる?」とか言われてた気がします。

いやね。
動体視力とか瞬間視は人一倍いいらしいんですが、どうにも体、特に手先が動かないらしく。どうりで不器用なんだな、と改めて開き直ってるこの頃。
よく「手が震えてるよ」とか指摘されるし。(←別問題か?もしかして病気?アル中?)
「自分、不器用ですから…」なんてニヒルにグリッドで呟いてみても、たぶん誰も待ってくれないので、いかにスタートをバシッと決めるか日々悩み中。

で、本題。
最近、個人的に応援している全日本ライダーに中山真太郎選手がいます。
“Kohara RT”に所属しているので、伊藤真一選手と同チームと言ってもいいんでしょうが、実に地道な営業活動は思わず支援の手をさしのべたくなるほど泥臭く、“がんばってる感”があふれる選手です。

その中山選手のブログに、先日開催された全日本選手権の時のスタート動画があるのですが…。

クリビツテンギョー!
10000回転とか回ってますよ、そこの奥さん!
そんなに?
マヂですか!
僕、4000回転くらいっすよ。
↑これはダメすぎ?
だから遅いのか?
だったらウィリーなんかすんなよって話?
うーむ、致命的に下手なんだな。
せっかくなので、今度試してみよ。
でも、本番でマネしたら確実に空飛ぶな。
うん、やっぱりやめよう。

ハァ…。
上手くなりたい。


(見ればわかりますが、この動画は決してスタートが“上手い”とか“下手”とか、そんなレベルの低い話がポイントではありません。あくまでも僕目線です)


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2008年5月20日

岡山国際ST600スタート動画

先日の岡山国際戦のレース動画が、フクさんのブログにアップされておりました。

未来のスター(誰が?)としては、そういうお目立ちチャンスを逃すはずもなく(ウソ)、あえてポジションをズバズバ落として(大ウソ)、2列後方にいたはずのフクさんのオンボードカメラの前を走り続けてみました。

コチラだッ↓



スタート後の2コーナー立ち上がりでカメラの前を走る白い背中が俺様。
・1周目ダブルヘアピンで、ミサイルばりのアタックを喰らったり、
・それをかわしたはずなのに、ビビッてすぐ抜かれたり、
・2周目裏ストレート後のヘアピンは序盤なのにブロックラインだったり、
・とにかくいろんなラインがテキトーだったり、

……とダメ出しのオンパレード。
あれ?未来のスターの華麗な走りのはずなのに?
ま、いいや。
次はがんばれ、自分!


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2008年5月22日

2009 マン島TT開幕間近

101年目のマン島ツーリストトロフィーがいよいよ開幕!

プラクティス(予選)ウィークが1週間、レースウィークが1週間という長丁場。
5月24日から6月7日のおよそ2週間にわたり、マン島には世界中からレース&バイクフリークが集います。

とても幸せなことに、ここ数年は毎年マン島に遊びに行っていましたが、次に訪れる時には“ライダー”として上陸すべく、今年はガマン。日本でレースをしながら、しっかりと足場を固めていきましょー!

「あぁ、早く行きてぇなぁ…」と思いつつ写真を整理していた今日この頃ですが、昨年撮ってきた画像をとりとめもなく、いくつかご紹介。



昨年の“めちゃくちゃがんばったで賞”はなんといっても日本人のサイドカーチーム。
決して恵まれてはいない日本のサイドカーレース環境で、本場のレースに参戦するのはバイクとは比較にならないほどハードルが高かったはず。ドライバーの渡辺さん(左)とパッセンジャーの吉田さん(右)の予選通過と完走は涙もんでしたねぇ。



で、その渡辺&吉田組を徹底的に鍛え上げ、しかも屈指の最高速を誇るマシンを作り上げたのが、往年のグランプリドライバーである熊野正人さん。ドイツを拠点に今も影響力を放っている伝説的人物。



キャッスルタウンで開催されていた公道レース。
マン島TTは10秒おきにスタートするタイムアタックですが、こちらは一斉スタート。
スタート直後の混戦はド迫力……。



こちらはマン島TTのワンシーン。バラフブリッジでジャンプした後の切り返し。
タイムアタックとはいえ、場所によっては数台が連なり、コーナーへ入っていく。



このおじさんは、そんなバラフブリッジのマーシャル。



ラムジーヘアピンでエンジンを止めたドゥカティ・TT1。



今は亡きマン島の英雄、ジョイ・ダンロップの名を冠したコーナー。
残念ながら、先日、弟のロバート・ダンロップ選手も亡くなったそうです。



首都ダグラスから発着する小さな機関車は今も日常の足として運行。
マン島に来て、初めて“鉄道好き”の気持ちがわかりましたよ。
故前田淳選手は実はかなりの“鉄オタ”だったみたい。


おや、M下さんの写真も出てきましたね。



とりあえず飲む。



誰とでも飲む。



ひたすら飲む。

フッ、またつまらぬモノを載せてしまった…。

ま、いいや。


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2008年5月25日

全日本ロードレース in オートポリス

本日、全日本ロードレース選手権第3戦オートポリス大会(大分県)が絶賛開幕中!

ST600クラスには先日、ご紹介した中山真太郎選手も参戦。
資金難などなど、様々な事情を抱えていたため当初は出場中止もやむなし……でしたが、無事に九州入り。
しかも!なんとなんと予選8位決勝8位で見事ポイント獲得の一報が入りましたぁぁぁーーー!

GP125クラスでは、京都でレースを行っていた頃にお世話になった菊池寛幸選手がポールtoウィンで2連勝を達成!

おめでとうございます!
すばらしいです!

それぞれの不屈のレース魂、勝手にしかと受け止めました。

僕の次のレースは5月31日(土)の筑波選手権。
ST600クラスのゼッケン14。
ベストを尽くしまくります!


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2008年5月29日

筑波戦は雨?

土曜日の筑波選手権は今のところ、雨の可能性が大。

雨は大ッ嫌いなものの、これまでのリザルトは悪くはないし、前戦の岡山国際の練習中にレインタイヤ慣れ(?)もしているので、それを心の支えにがんばっていきましょ。

で、昨日はそんな週末に向けて筑波で練習走行してきました。
昨年の筑波と岡山のST600最終戦で、それぞれのベストラップをマークしているわけですが、今年はその時のセッティングをベースに、振っては戻し、振っては戻し……の繰り返し。そうこうしているうちに、さらに大きくベストタイムを更新できるヒントが見つかるんじゃなかろうか?と期待しているものの、ま、当然ながらそう都合よくはいかないんだな、これが。

走行1本目は、フロントフォークの突き出しを7mmから5mmへ変更。
ブレーキング時(と、それに伴うシフトダウン)の不安定さを解消しようという企みですが、これは確かに当たり。1コーナーの進入は楽になり、クリッピングへ向けて倒し込んでいく時の接地感も上々。

が、その後がいまいち。
・ブレーキをリリースしてからの車体の動きが緩慢
・向きが変わらない
・アクセルを開けるのが遅れ気味
・立ち上がりのラインがはらむので、次の進入が苦しい

という悪循環。
ただ、ブレーキングが楽で車体に安定感が出たぶん、コーナーの進入は直線的に突っ込んでもなんかとなってしまうんですよね。結果的にブレーキ頼りになって、必要以上に車速を落としてしまい、しかも、力が入って腕や手がパンパンに。

「なるほどねぇ…」と自分で納得してたんですが、姿勢を変更したことに対して起こったこの挙動と自分で感じたことって、ちゃんと合ってますかね?根本的に間違ってたら、誰か指摘してください(^^;

んで、2本目の走行。
ちょいとやり過ぎたかな?と反省し、今度は突き出しを6mmに変更。7mmと5mmの折衷案でバッチリ!という魂胆ですが、見事にどっちつかずで終了。あれ?
もともと、ラインが人よりコンパクトだったので、そこを伸ばしていこうと決意した次第。

リヤの車高を上げてみたり、突き出しを8mmに増やしてみたり、というお試し(←懲りてない)は今後の宿題。それにつけても、いまさらながらスタンホープ(当時)西田さんが推奨してくれたセッティングは偉大だな。

結局、この日の最速ラップは1分02秒8。
ベストより1秒以上、遅い。
用意してきたシナリオには、「練習中に1分01秒5を連続でマーク。選手権予選ではついに0秒台に突入」って書いてあったんですけど。

さて、どうなる土曜日!?


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2008年5月30日

雨でも矢でもどんとこい!

本日も筑波練習。
なんとか雨はもって、ドライで練習ができました。
タイムは、まだまだシナリオ通りとはいかないものの、足まわりのセットアップを相変わらず振ったり、戻したりしながら、だんだん色んなことがわかってきたところ。フフ。

にしても、土曜日はますます雨っぽい予報ですね。
ずっとトランポのこやしになっていたレインタイヤですが、いよいよ実戦投入か!? ま、なんとかなるでしょう。できれば、古くなりつつあるレインタイヤを使いきってしまいたいので、セミウェットくらいが希望ですが……。

あ、そうそう。
タイミングがいいのか、悪いのか、先日テントを購入したので明日はこちらも実戦投入予定。まだ箱から出してもいないのに、いきなり雨ざらしデビューですが、活躍してもらいましょう。“club TROFE”のロゴ入りテントをパドックで見かけたら、お気軽にお立ちよりくださいませ。

では、報告はまた明日!


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2008年5月31日

筑波選手権報告

先ほど、筑波より戻りました。

えー、まずはリザルトから。

予選21位決勝10位。

あれ?リアクションに困ってます?
まぁ普通っちゃあ普通のリザルトですが、さりげにST600のベストリザルト達成。
次戦の岡山に向けて、いいフィーリングで終えることができました。
なにより、走ってて楽しかったのが収穫。(断じて負け惜しみなどではない!)
決勝中のベストラップも5番手なので、悪くはなかったかな、と。

予選から引き続きレインコンディションで迎えた決勝は、赤旗中断あり、ピットイン中にドライタイヤへの変更あり、とけっこうドタバタありましたが結果的に10位。

詳細は、また報告しまーす。

ご協力くださった多くの方々。
本当にありがとうございました m(_ _)m


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