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さて、週末は2008年の締めくくりとなる岡山ロードレース選手権が開催されました。
骨折以来、初めての本気ライディングになるので仕事をむりくり片づけて金曜にサーキット入り。
できるだけ走って体と車両の確認! と思いきや、 天気予報通りの雨。
ウーム……。
なんとなく気乗りしないので、ピットでひたすら整備して終了。
この日、時間を持て余したST600のメンツが集まると、もっぱらの話題の中心は京都のひろ社長。
前戦後、タイヤをピレリに換えてから絶好調のこのオッサンは、事前テストからコースレコードに近いタイムでコンスタントに周回してるので、要注意人物。 えー、そもそも「ピレリ試してみれば?」と軽ーい気持ちで中古と新品タイヤを1セットずつ売りつけたのは、他でもないこの俺様だったりするゥ(笑) ただでさえ速いオッサンやのに、さらにややこしくしてしまった…(^^;
そんなこんなで明けて土曜日。
天気は小雨だったり、やんだりで路面はウェット。
松永さん(←ここをポチッとすれば、ヘルパー目線のレースレポートもお楽しみ頂けます!)も合流してくれて、準備万端なのでひとまずコースイン。
様子見&慣らしがてら走りだしたものの、「お! 割といけるやん!?」ということに気がついてしまい、調子にのったりなんかして。
でも、やっぱりペースをあげると骨がイタイ。イタイ部分をかばって走るから、他にもいろんなところがイタイ。一応、ガマンしてみるけど、ドライになったらキツイに違いない。
……ということがわかり、この日は終了。
夜はGPモノクラスに参戦する法月さんと宮脇メカにピットでおでんをご馳走に!
食べてる途中、ウチの宇宙一娘からテレビ電話があり、「お父さん、あしたのレースがんばるねー! だから、画面にむかってチューしてェ~ん」とか言ってる様を失笑されつつ就寝……。
んで、日曜日。
路面はまだまだ濡れているものの、ドライタイヤで走れそうなコンディションのため、朝一でタイヤ交換を済ませる。この時、午前6時半。予選は9時45分からなので、一息つこうと思ったら、すでに何台かのST600マシンがウェイティングエリアに待機。「貴様ら早すぎ!」と思いつつも、しょーがないのでCBRを押しながらダッシュ! ゼェゼェ言いながらも、途中で洸太郎をブチ抜き、予選出走4番手の権利を奪取!
これで、“骨温存のため、ブレーキングで無理することなく、少しでもクリアラップで走れるポジションをゲットするんぢゃ作戦”は成功したように見えるものの、軽いとはいえ装備重量で170kgそこそこはあるCBR。押して歩くにも、それなりの力がいるわけで。
なんだか、つまらぬところで骨を酷使してしまった感も否めない。ま、いいや。
そんなこんなで予選開始です。
正式リザルト上はなぜかドライになっているものの、路面にはかなりウェットパッチがあるセミウェットで、しかもS字からアトウッドまでの高速区間がオイルだらけという最悪コンディション。ただし、ペースを落とさざるを得ない状況のため、かえって体の負担は少なくて済み、なんとか2列目スタートの6位で予選通過。思ったよりも悪くない結果で、ちょっと一安心。
決勝は……よく覚えていません(^^;
スタートは悪くなかったけれど、まったく競り合いに勝てず防戦一方。
ドラインコンディションだと、想像以上に骨に負担がかかることが走りながら判明(笑)
ブレーキング時は体を支えきれず、前に放り出されそうになるし、なんとかふんばろうとタンクを力の限りニーグリップするといつまで経ってもコーナーリング体制に移れず。
なわけで、人によっては“すげー突っ込み”に見えたようですが、ヘルメットの中では「誰か止めてェェェ~」と叫んでいただけだったりする(笑)
もう、最後の方は体重移動するのもしんどいのでストレートもハングオンしたまんま走る横着ライディングで、なんとか10位フィニッシュ。
ちょっと前まで、「タイムにこだわる」とか言ってた気もしますが、それは聞かなかったことで(笑)
負け惜しみですが、無事に完走してなにより。
負け惜しみですが、けっこう楽しかったです。
優勝は今季4度目ポールで、ついに初優勝の奥谷ちゃん
2位は絶好調男のひろ社長
3位はチャンピオンのシャク西
みんな、おめでとう!
今回、お手伝い頂いた面々。
松永さん(左)にはカウルを削ってもらったり、ゼッケンを貼り替えてもらったりとモデラーとしてのスキルを存分に(?)発揮して頂いたものの、
土曜日にラジエターの水を下半身にかぶるというアクシンデントが発生。
本人は「大丈夫、大丈夫」と言うものの、手にはヤケドの痕跡が……。
いつも本当にありがとうございます。
レース後は、今年一緒に戦ったST600の連中とグリッドで記念撮影。
まずは車両。
今度はライダー。
お次は胴上げ。
右手は上がらないので左手と気持ちだけ参加(汗)
お約束として当然落とす、落とす(^^
今シーズンが初めてのフル参戦になったわけですが、楽しかったなぁ。
何人かは国際ライセンスへ昇格し、来年はエリア選手権だったり、全日本選手権だったり、アメリカ選手権だったりと、それぞれ違うステージで走るはず。少々寂しくなるものの、いい仲間と一緒の時間を過ごすことができ、幸せでした。みんな、ありがとう!
今シーズン、最後まで支援してくださったスポンサー様、サポーター様、友人、家族の皆々様。
心よりありがとうございました。
岡山ロードレース選手権第6戦 リザルト
ST600クラス 出走37台
予選:6位 1分42秒992
決勝:10位 ベストラップ 1分40秒465
総合ランキング 10位
追記
レースの模様はRIKIちゃんブログとか角倉ブログでもどうぞ。
2人とも俺様の前を走りやがって、可愛げのカケラもないけど、まあ許す。
RIKIは全日本、がんばれ!
角倉はがんばるな!
来年はカワサキからバッチリ、サポートがあるって?
俺様みたいなオッサンにはそんなええ話ないぞ!
くそー、負けへんからなぁぁぁー(怒)
っていうかGTMMに入れて(笑)
どーも。
思い起こせば宇宙暦一年前。
宇宙的な権威と威厳に満ち満ちたサンデーレースの枢軸“モトレヴォリューション”が開催されました。
中でも、
宇宙中のサンデーレーサーが夢見、憧れ、その舞台に立てるのなら銀河のすべてを敵に回しても構わないとさえ思わせるのが“マスターズ”クラス。
まして、
そこで勝利の美酒に酔えるたった一人のライダーは未来永劫、ビッグバン的神として称えられ、正真正銘全宇宙的最高峰サンデーレーサーとして語り継がれるのは必至。
宇宙暦一年前、
そんなたった一人になってみちゃったりした伊丹です。
その勝利の一報は光の速さで瞬く間に宇宙中を駆け巡り、口を開けば人々は皆、
「Itami? Who?(イタミ? そいつぁ、何者だ?)」
と、次世代のヒーロー誕生を驚きをもって迎え入れ、また神中の神であるV・ロッシですら、いつか自分を脅かす存在になることに震撼したとかそうでもないとか。
……えーと。
年齢を重ねると、虚言と妄想でつらいことを乗り越える術を覚えます。
なんかつらいのか、俺様?
ま、いいや。
そんなわけで今週末は岡山国際で開催されるモトレボリューションにいきます。
ただし、宇宙暦一年前に全銀河に散らばるサンデーレーサーの頂点に君臨してしまったため、今大会は出ません。
その代わり、カメラ片手に皆さんの活躍をできるだけ宇宙レベルで配信できるよう努めようかと。
ただし、走れと言われりゃ、宇宙的な光の速さで走ってみせるので必要があればお声掛けを!(笑
というわけで、週末は銀河の彼方、岡山国際で逢いましょう。
あなたの心にビッグバン!
ほな。
週末は岡山国際で過ごしました。
一年前のマスターズクラス覇者であるこの私はすでにあり余るほどの富と名声を手に入れてしまったため、今回はお休み。なので、レースの模様を取材しつつ、いつも地方選手権の時にお世話になっている松永さんのお手伝い。……といっても、メカができるわけではないのでお手伝いは1秒であきらめ、カメラマンとして記録係に徹します。
この人が松永さん。鳥取県在住
そのエンスーっぷりはとても語りつくせるものではないので、ぜひご本人のブログ“週末が待ち遠しい”をご覧くださいませ。
番外編
夜は、これまたいつもお世話になってるO.C MAKOTOさんにパドックで焼肉やら、ダッヂオーブンやら、ラーメンやらでおもてなし頂き、死ぬほど食べ幸せでした。ありがとうございます&ごちそうさまでした。
この人がMAKOTOさん。広島在住
だまってると、わりとカワイイ顔をしているような気がしないでもない……。
「ゼッケン12の松永がトップで最終コーナーを立ち上がるゥゥゥー!」的な図
ま、予選中ですが (^^
さて、決勝
バンダナを首に巻いて「松永いきまーす」的図
私の最終戦の時、沸騰したラジエターの水を全身の浴びるというアクシデントに見舞われた松永さん。右手のヤケドは痛々しく心配していたものの、ご覧の通り真っ白。
……って、湯引き状態ってこと!? とビックリしてたら傷口保護のためゴムで覆われて白く見えているようでした。本人は心配させないよう多くを語りませんが相当、痛いはず。早い回復をお祈りしております、ホントに。
決勝グリッド
テキトーに会話を入れてお楽しみください。
松永「…………………………………?」
桑森「……………………………!!」
井上「………………………………(プッ)」
目のタレ角とハンドルのタレ角にみる近似性
お腹の丸みとフロントカウルの丸みにみる相似性
……うーむ、長年連れ添うとペットと飼い主が似てくるというのは本当らしい
決勝も無事終了
お疲れ様でした!
レースの詳細はご本人のブログをご覧くださいませー。
さて、お次は“スタンホープとフリュッゲ”よりエントリーの西田さん。
西田さんはAT(空冷ツイン)マスターズとMT1(モデファイドツイン)の2クラスにエントリー。この私が手を出すとたいていのモノは壊れたりするので、松永さんの時と同じく見てるだけ。手伝いなどとおこがましいことは即効で見切りをつけ、主にカメラマンとして周りをウロウロすることに決定。
道路脇の気温計には寒々しくも「只今の気温0℃」とか表示されているこの日
西田チームのピットには半ソデ半ズボンの生き物一匹……
西田さんと今村くんはフツーにダウンジャケット&ニットキャップ
その隣でショウちゃんという名の生き物はフツーに半ソデ半ズボン
通りすがりの人々にいちいち2度見されてしまうことが面倒くさくなったのか、ときおりパーカーを着ている姿が目撃されるも……
ちょっと目を離すとやっぱり半ソデ半ズボン
ま、こっちの方が楽しそうだからいいや
ATマスターズの予選は総合8位クラス3位で通過
MT1の予選は総合18位クラス3位で通過
時は流れ、なんやかんやでATマスターズの決勝前
男西田敏郎、ウェイティングエリアでイメトレ中
お次はヘアピン
フルブレーキングから進入したところで……
男西田敏郎、ウェイティングエリアに散る
↑※今回のブログのクライマックス終了。
ってか、このネタをやりたかっただけ だな、うん (^^;