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【2008年の私】
えー、いまさらながら2008年の私ですが、
筑波ロードレース選手権 ランキング25位
岡山ロードレース選手権 ランキング10位
ってなことになりました。
両選手権で計10戦に出場予定だったものの、エントリーを見合わせたレース(理由:だって鎖骨がさぁ……)も含めると実に6戦でノーポイント!!
そりゃ、アカンわな。
心のよりどころは、ポールポジション獲得1回&表彰台1回という結果だけ。
雨がもたらしたマグレやんけ! という外野の声は聞こえなーい。
んで、国際ライセンスへの昇格はなくなり、全てがリセット。振り出しに戻る。
【2009年の私】
で、来シーズンはどうするの?
と、よく聞かれるこの頃。
(友人知人からは失笑、家庭内では冷笑されつつ。ほっとけ)
そこで宣言!
その1.岡山に専念
その2.車両は据え置き(07年型CBR600RR)
その3.目標順位は毎戦6位入賞で10ポイント獲得
その4.7位で終わったら、次のレースは5位で十分
その5.間違っても表彰台やポールなんか狙わない
その6.ギリギリでいいので国際ライセンスへ昇格
……宣言?
宣言するほどのもんか?
ま、いいや。
【2010年の私】
そんなこんなで月日が経ち、気がつけば2010年!
なんやかんやで晴れて、マン島TTへ出場!!
無事完走
茫然自失
感涙絶叫
至極満足
即刻引退
【それ以降の私】
マン島TT出場後はサンデーレーサーへ転向し、モトレヴォとか筑波TTとかマックス10とかに出て、残り30年くらいのライダー余生を細く長く楽しむ。
その一方で、
マン島TTレーサーという肩書に背びれや尾ひれをつけて自らを誇大広告し、モータージャーナリストとして年に一度はバレンシアあたりでモトGPマシンに試乗。八代さんや和歌山さんの座を奪い、若い芽は摘み、出る杭は叩きつつ第一線に君臨し続ける。
その頃、なぜか空前のバイクブームが巻き起こり(←適当な予測)、鼻歌まじりで書き散らした『間違いだらけのバイク選び(仮題)』とか『ホームレスライダー(仮題)』とかが、うっかりベストセラーを記録。夢の印税生活の幕開け。
以上
12月20日はこの私の誕生日
その朝をなぜかシャク西と共に迎えることになったわけで
果たして37歳の幕開けがこんなことでいいのだろうかと思ったものの
ま、しょーがない
んで、都内および都内近郊を共にウロウロとし
メーカー様やらショップ様やら編集部様やらに訪問&ご挨拶
そうしてわかったことは
出されたコーヒーを遠慮なく飲み続けると胃がもたれるということ
シャク西はケロッとしてるので
それは25歳と37歳という内臓の年齢差も無関係ではないということ
そんなわけで
これからは内臓も大切にしようと心に誓った次第
おわり
追伸
メーカー様、ショップ様、編集部様
お忙しいところ、本当にありがとうございました m(_ _)m
仕事の依頼があった場合、大抵はふたつ返事でOKする。
安請け合いとも言うけれど、それで今まで致命的な失敗も後悔も無かったし。
とは言うものの、
よもや37歳で「ラテンバー」デビューするとは思わなかった。
しかも、そこで「サルサ」を踊らされるなんて。
地下にあるホールの扉を開けると、そこは確かにラテンな場所で。
葉巻の匂いがたちこめる中をラテンな人達が腰も千切れよ、とばかりに
体を密着させてフリフリ、クルクルしているわけで。
それだけで十分お家に帰りたい気持ちになったものの、
「まてよ。こんな密集状態じゃとても撮影なんてできないじゃん。中止や、中止ー!」
と、この状況から逃れるための一筋の光明を手繰り寄せようとしたのも束の間。
突然、キューバな音楽が鳴りやんで、照明が明るくなったところで
店のオーナーがマイクを持ち出し、言うことにゃ、
「本日は雑誌の取材があり、これからライターさんが踊る様子を撮影しまーす。皆さーん、少しの間、ご協力くださーい!」って。
……おーい。
穴があったら、いっそ埋めてほしかった。
仕事とはいえ、その愚行をカメラマンに撮られ、
誌面を汚すことになろうとは……。
踊り相手の女性は、ちゃんとしたモデルさんなわけで。
あのルイス・ハミルトンのグリッドガールを務めたこともあるとか。
なので、人前で踊らされることにも余裕顔。
いまさらながら、なんでこの仕事が舞い込んだ??
発注するほうはもちょっと人選を練ろうよ。
俺はもちょっと考えてから仕事を受けようよ。
2008年最後の撮影でもあったこの仕事。
前向きに考えれば、なんだか来年は仕事の幅が広がりそうな気がしないでもない。
というわけで、今年お世話になった皆々様。
本当に本当にありがとうございました。
2009年も何卒よろしくお願い申し上げます m(_ _)m