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2009年6月 アーカイブ

2009年6月 6日

今夜、決勝。松下ヨシナリのマン島TT

皆々様。

えっと、べつにブログをサボッていたわけじゃなく、松下ヨシナリになりかわってマン島の様子をリポートしていたわけで。
↓ 時にはこちらも見てくださいませ。


松下ヨシナリのマン島チャレンジ


なんだかんだで、今夜、ついにスーパーバイククラスの決勝を迎えます。
ぜひとも応援してやってください。

がんばれ! 松っちゃん。


ところで。
マン島と一般的なサーキットが最も違うのは、その"音"だと思う 。
アクセル全開で通り過ぎた車両の排気音が、とだえることなく延々と木霊(こだま)していく様は、ちょっと身震いするほど。 サーキットみたいに開放されておらず、木や土手や壁に囲まれているところも多い。 だから、音が反響して耳にずーーーーっと残るのだ。

ちょっと怖いし、ちょっとバカ。
初めて見たときは、あまりに強烈すぎて笑えてきたし。

でも、ライダーがチャレンジしている気持ちがわかりやすく、見ているだけなのに一緒にチェッカーを目指しているような一体感が味わえるのもマン島ならでは。 だったら、今度は走る側になってみたい、と思うのはわりと自然な欲求なんじゃないかと思う。


そんな"音"の余韻を、けっこう伝えてくれているのがこの動画かなぁ。
ちょっと、やなタイトルがついているけど危険なシーンではないのでご安心を。


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2009年6月 8日

マン島TT最新状況(ガセだったらごめんなさい・・・)

ハイハーイ!

いったいスタートしているのかいないのかさえ、わからないのですがやや朗報です。

下記をポチッとすると、なにかがLoadingされます。んで、それが終わったあとに、"stream"ってところをポチッとすると、レースの模様が見られるかもしれません。 現在は、以前のハイライト的なものが放送されていますが、そのうち(日本時間の21時半からかな?)今年のTTレースの様子が開始される・・・かも。


 ITV4 (マン島TT 2009)

↑ ポチッとしてみてください!


なにぶん、パソコンおよびネット関連にうといもので、うそっぱちだったらごめんなさい。


「このドシロートがッ! そんなややこしいことせんでも、こっちをポチッとしたら見られるわい!」という情報がございましたら、教えてくださいませ。


(マキシさま、グッドインフォメーションありがとうございます)


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松下ヨシナリの結果速報!

松下ヨシナリのマン島TTデビューが先ほど無事に終了しました!!

暫定ながら、結果は・・・


スーパーバイククラス 43位!


見事、完走を果たしております。
皆々様、本当にありがとうございました。
決勝中、タイムもいくらか更新できたようで、ニューカマーの中では4番手の成績で初レースを走り切ることができたとの一報が入りました。

あらためて、皆様の応援のおかげです。

レースは明日も続きます。
明日は、4ラップで争われるスーパーストッククラスの決勝。
引き続き、声援をよろしくお願い申し上げます。

とりいそぎ報告でした!


関連サイト&ブログ
松下ヨシナリの毎日が最高!@MOTO NAVI
松下ヨシナリのマン島から愛を込めて@ダンロップライダーズナビ
マン島TTレース公式HP: http://www.iomtt.com/
ピーター・カリスターさんHP: http://www.petercallisterttphotos.co.uk/


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2009年6月16日

松下ヨシナリに負けじと始動開始

松下ヨシナリのマン島TTが終わり、ケガのことはさておき、なんだか一段落。

その模様は、こちらをごらんくださいませ。↓

 松下ヨシナリのマン島TT参戦日記


さて、そうこうしつつも自分のレースも忘れちゃいけない。

次回のレースは、8月2日の日曜日。
舞台はいつものごとく岡山国際サーキット。


第2戦から期間が空いてしまったため、これまでの戦績を整理しておくと・・・・・・


◆3月15日(日) 第1戦 予選5位 決勝4位 獲得ポイント13pt

◆5月3日(日)  第2戦 予選1位 決勝2位 獲得ポイント17pt


というわけで、これまで計30ptを獲得。
スムーズにことが運び、次戦で6位以上に入賞すれば国際ライセンスの昇格基準である40ptに到達する、というのが現在の状況なのだ。

ちなみに、ポイントというのは・・・

1位 20pt
2位 17pt
3位 15pt
4位 13pt
5位 11pt
6位 10pt
 ・
 ・ (以下、順位が下がる毎に1ポイント減算)
 ・
15位 1pt

と、順位が上がれば上がるほど高いポイントが与えられ、10月末時点での合計点が基準に達しているかどうかで昇格の可否が決定される、というのが現在のシステム。 岡山国際サーキットの場合、その昇格基準が40ポイントに設定されているのである。


さらに整理しておくと・・・

Q: そもそもなんで国際ライセンスが欲しいの?
A: そりゃ、マン島TTに出場するために必要だから!

という、ものすっごい根本的なところも確認しておきましょう。


ST600生活を始めたのが2007年の9月。
なんだかんだで、かれこれ3シーズン目を迎えているため、このブログを見てくださっている人はおろか、当の本人ですら時折忘れそうになりますが、すべては国際ライセンスへ昇格するため! そして、マン島TT参戦資格を得るため! ・・・なのですよ、みなさん。


つまり、大局を考えれば、優勝も表彰台も狙う必要が無く、ましてポイントには直接関係の無いポールポジションやファステストラップやコースレコードなんか問題外。 ただただ欲を出さず、転倒もせず、たんたんと走ればいいのかもしれない。


・・・・・・でもねぇ。
いいんだか、わるいんだか、ただいまランキングトップなんですよねぇ、これが。
わずか2戦が終わったに過ぎないので、トップもへったくれもないんでしょうが暫定的、瞬間的にとはいえ、チャンピオンを狙える位置にいるのも事実。

これから先の人生を想像するにつけ、どんなジャンルであれチャンピオンになれる可能性なんか、これが最後かもしれない。

・・・・・・だったらなりたいよね。

なによりも家族や友人、知人、ショップやメーカーの方々などなど、今まで関わってくれた人達に対して、その成果と区切りをチャンピオンという形で残せたら、とても幸せなことだと思う。


シーズン前から狙ってたわけじゃないし、たまたま今、トップにいるというだけの儚い夢かもしれないけれど、やっぱりなりたいな、うん。 ただし、そのためには一度は優勝してないと格好つかないし、優勝してもタイムが悪けりゃ、「レベルが低くなった」とか言われるし、それを考えると問答無用のコースレコードだって欲しいし・・・・・・。


などなど、いろいろ考えると、8、9、10月と連続する残りの3戦もセコいことは考えず、全力全開で挑むことになりそうです。


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2009年6月30日

『ライディングスポーツ』と『with BIKE』


ここではほとんど触れることのない仕事と雑誌の話をたまには少し。


現在、発売されている『ライディングスポーツ』の読者ページに、この私の原稿に対する投稿がありました。

その内容たるや、自分ではとても紹介できないくらい褒めてくださっているもので、もちろん心の底から嬉しかったです。

本当に、本当にありがとうございました。
ライター冥利に尽きます。

投稿者の方はミシュランの工場にお勤めとのこと。 感謝の念をあらわすべく、普段使用しているレース用タイヤを同社の製品に切り替えようかと、やや本気で思うほどです (^^;


ただ、こうした評価は天にも昇る気持ちにさせてくれる一方、その後は大抵落ち込みます。

なぜなら、その仕事が自分にとっても自信満々な100%かと言えば、そんなことはないから。

どんな仕事にも納期や期日があるのと同様、原稿にも締切があります。

「これでどや!」と思えたとしても、あくまで "締切ギリギリの中では" という前提つきで、特に完成した本を手にとって読むと、そりゃもうほぼ例外なく後悔のオンパレード。 一語一句満足できた原稿など今までありゃしません。 にも関わらず、どこかで誰かが時間を割いて、熱心に読んでくださり、しかもお金まで頂いている自分に何とも言えない厚かましさを感じて自己嫌悪に陥るわけです。

「だったら、辞めりゃいいじゃねぇか」という声が聞こえてきそうです。
そりゃ、そうですよねぇ・・・。

とは言うものの、これはどんな仕事をしてもつきまとってくる問題でしょうから、人様の評価が良きにつけ、悪きにつけ、「次はもっといい仕事する」という決意でしか応えられないのだと信じ、踏みとどまっている次第です。


・・・・・・素直に喜んどきゃいいじゃねぇか、俺。
・・・・・・めんどくせぇヤツだな、俺。


ところで、バイク本ネタをもうひとつ。

雑誌『クラブマン』に所属していた時に、鹿児島の "マンクスカフェ" というところに行ったことがあります。 そのカフェを切り盛りしていた鳥丸さん夫妻が最近、『with BIKE』というフリーペーパーを創刊され、南九州地方のライダーに向けた情報発信に力を注いでいらっしゃいます。 かつてのお店の名前が"マンクスカフェ"、そしてこのフリーペーパーを編集し、デザインしている現在の事務所の名前が "マンクスデザイン"。 マンクスとはマン島を意味する言葉ですから、要するに鳥丸さんもマン島バカのひとり(笑)

バイク趣味を通し、色々なところで、色々な人との縁がこうして広がっていくことに喜びを感じるこの頃です。

ただいま創刊第2号の制作が佳境を迎えていることでしょう。 今後もどんどんパワーアップされるでしょうから、ぜひご贔屓に! m(_ _)m


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