「どれくらいかかるの?」
「うーん、がんばれば6時間足らず」
というような会話を、たぶん500回くらいはやりとりしながら、この2年間通った岡山国際サーキット。 先月ここでST600の最終戦をむかえ、もしかしたらこれから数年は来ることがないかも、なんて思っていたのに、先週末も丸々2日間過ごしてみたりして。
京都で生まれ育って、この10年は神奈川在住。
だけど、なぜだかどうしても岡山好き。
両親の故郷が岡山だったりするから、DNAっつうか、一種の帰巣本能か?
鮭みたいな。

(Photo by 西田絵美さま)
さておき。
今回の岡山入りは、めずらしくお仕事。
先々週の筑波に引き続き、西田モータースの西田さん一家とうちの娘も一緒なので、どこが仕事やねん的な雰囲気があるものの・・・・・・

(Photo by 立川さま)
アプリリアのニューモデル、RSV4ファクトリーの試乗が目的なりー。
超ざっくりインプレをしておくと、エンジンはちょっとあり得んほどドッカンバリバリトルク&パワー。
車体の動きはヒラヒラ&シャキシャキ&クルクルで遊びがない。
250ccのレーサーに、1000ccのエンジンをぶっこんだ感じ。
アプリリアがかつて走らせた2スト500ccマシン、RSV500へのオマージュだね、こりゃ。
と、自分のブログだからテキトーなことを言い放ってみる。
ところで、先月転倒したもんだから、それまで使っていたツナギはボロボロ。
雑誌に掲載するにはあまりに小汚くなったので今回、急きょRSタイチさんに拝借した次第。
このタイチの広報さんってのが、自分でもバリバリに走る人で、今回も密かにオープンマイスタークラスに参戦。 順位は・・・、言わない方がいいのかな? (^^;
そこそこの確率で転んだりする人でもあるので、たぶん同社が誇るツナギ用エアバッグの開発にも骨身を削って貢献してるんだと思う、たぶん (^^;
実際にやってみた人(^^;(← ポチッとな)
とにかく、いろんな意味で現場をよく知る人が窓口になってくれるメーカーの存在はありがたい限りです、ハイ。
さて、仕事が終わったらあとはモトレヴォを楽しむのみ!
夜は、まいどながらオレンジカウンティのマコトさんに宴の場を提供してもらい、

西田奥さんとのコラボによる、カレー炊き込みご飯 by ダッヂオーブンやら焼き肉やらを堪能。
(携帯写真じゃ、美味さ加減がまったく伝わらないけど・・・)
翌日は、モトレヴォの予選&決勝。
前週の筑波では西田さんが乗った『ドゥカティバイクス』編集部号は、本来のオーナーである永山編集長がライディング。

ミラノショーから帰国後、成田から直行して、ぶっつけ本番という強硬スケジュールながら、決勝では九州のラバーズさんとこのグッチを追いかけつつ無事終了。

ATクラスの注目は、やっぱりD;REXの池田さん。
筑波0秒台なら、岡山国際は39秒台突入か?
とは思ってたものの、予選ではほんとに39秒8を叩き出し、混走していた水冷も4気筒も600も1000も尻目にポールポジション&コースレコード達成!
ライダーも車両もスゲェ。 空冷ツインでいったいどこまで速く走れるんだろね?
いずれ、西田さんMHとのレコード合戦が見たいもんです。
さて、車両もライダーもなんでもアリアリのオープンマイスタークラスも大変なことに。

#4ヤマハFZ(!) VS #3スズキGSX-R750 VS #51ホンダCBR600RRの三つ巴トップ争い。 ちなみに、ライダーも一級品で、FZには今年、全日本ST600のもてぎラウンドで予選9位(!)に食い込んだD;REXの豊田選手。 GSX-Rには、やっぱり全日本JSBでKTMに乗る玉田選手。 んで、CBR600RRには来シーズン、全日本ST600で活躍する(・・・かもしれない)高間選手(ひろ社長)というラインナップ。
このFZは、もちろんただのFZじゃなくて、オリジナルパイプフレーム+R1エンジンのスペシャルFZ。
モトレヴォならではの車両で、えらいかっこいい。
詳細は、この辺もご参照 → Borg FZ
↓ それにしても、近すぎじゃね? のトップ争い



やっぱり、岡山は楽しいねぇ。
皆々様、またー。
