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マン島までバイクを運ぶ方法

さて。
海外のレースに出る場合、もっとも頭を悩ませ、労力も時間も割かれるのが『バイク&パーツ&工具&その他諸々の装備』をどうやって運ぶか?(もしくは用意するか) ってことだと思う。


だいたい考えられるパターンとしては・・・

その1.バイクも含めてすべて現地で購入、もしくは借りる

その2.バイクと最低限の装備を小さなコンテナ(鉄枠など)に詰めて飛行機で輸送

その3.バイクと最低限の装備を小さなコンテナ(鉄枠など)に詰めて船で輸送

その4.トランポに必要な装備を全部乗っけたまま、まるごと船で輸送

その5.トランポで日本から自走。 ロシア横断とかしながら (^^


ライダーとして迎え入れてくれる海外チームがある場合、理想的なのは"その1"のパターン。
昨年、マン島TT参戦を実現した松っちゃん(松下ヨシナリ)の場合はこれ。

僕の場合はこれにあてはまらないので、普通に考えると"その3"が有力。
なんだけど、イギリスまでえっちらおっちらと船が到着する時間(約6週間)とか、通関手続き完了までの時間、それに渡航中のリスクなどなど、いろいろ考えると必ずしもベストとは言えない。

それに、コンテナをイギリスやアイルランドで船から降ろされたとして、いつ引き取りに行くのか、その間の保管はどうなってんのか、そこからさらにマン島までどうやって運ぶのか・・・などなど、考えることはいっぱい。

そんなわけで、いま調べてるのが"その4"のパターン。
これだと、トランポ(ハイエース)を入れるために20フィートサイズのそこそこ大きなコンテナをひとつ占有することになるので、途中あまり乱暴に取り扱われないことやイギリスに到着した後の移動が楽なこと、レンタカーを借りる必要が無くなることなど、メリットはなにかと大きい。
もちろん、そのぶんコストはかかるので、そのバランスを検討中。

ま、もっともドラマチックな展開が予想されるのは"その5"だけど。


経験上、いいアドバイスがありましたら教えてくださいませ。


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Comments (10)

もちろん
その5に一票

シルクロードをたどって西を目指すってのも浪漫がありますねぇ(^^

RIKI

毎度です。

冷静に考えてその5です。

伊丹さんの場合我々と異なり、文章を書いて収入を得るプロです。そうです、あなたの頭の中にあるものが文章となって、お金になるわけです(笑)それゆえに、あなたに起きた事象その全てがネタになりえます。なりえるという事は全てが金になります。

そういう意味で一度上海まで下り、そこでバブルな中国人から資金提供を得た上で大陸横断。できればスエズ運河近郊でさらなる大富豪にアポ無し営業をカマシタ上で、さらなる資金と人脈を構築して一路欧州へ。

スペインは現在失業率が世界でもトップクラスであり、特に20代の雇用が全然無いそうなので、ヘルパー係りとして20代のスペイン人をGET.そしてドイツにてダークラウディスに挨拶して記念撮影をしたあとに一路マン島へ。

ハイエースの荷台には積みきれないお金(ユーロとポンド)を満載してマシンは現地調達。むしろ、参戦しにきた有力メーカー系のチームの監督の頬っぺたを札束でペチンペチンして、チームごと買収。急造チーム「ITAMI DREAM」完成。

頑張って!

ながお

りきちゃん流石!

伊丹さんそれでお願いしますo(^▽^)o

極めて冷静かつ的確な状況分析をありがとう。

確かにその通り。
なんかやれる気がしてきた。
ハイエースにお金を積みきれないといろいろ物騒なので、長野建設トラックを借りていくかな(笑

すべてが終わった後には、『新説・汚れた英雄 2010』と題してマン島に至る過程を長編小説として書きおろし。 魂が揺さぶられるようなベストセラーを記録しつつ、全米を泣かしながら映画化ということで、ひとつよろしく(^^v

しかし、なぜダーク・ラウディス……。

RIKI

マン島から帰ってきたらダーク・ラウディスのようにエロ髭をたくわえている伊丹さんを想像しとります。

マン

アメリカのデイトナレースにバイクを輸送してる友人がいます。聞いてみようかな。

ITAMI

マンさま

コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ。デイトナとかアッセンだと、割とシステム化されているというか、代行業者さんがしっかりしてるので、おまかせでお願いできたりするみたいですね。マン島のパドックまで荷物一式を運んでくれる人がいたら、すっごい助かるんですけど、これも含めて楽しみまーす(^^v

マン島帰りのおじさん

たしか数年前にブリジストンだかトーハツだかのワークスレーサーだったおじさんたちがマン島レースにエントリーしたのを思い出しました。

マシンは日本からの持込なので参考になるかも。

マン島、また行きたいなぁ。

あー、それとグッドウッドの催しもなかなか素晴らしいです。

ホンダのRC174の6気筒のサウンドなんていったら、もう鳥肌ものです。

ITAMI

マン島帰りさま

おそらく、その方は大阪の宇野さんだったかと思います。
TTコースのパレードランとショートコースのレースに参加されていましたね。現地でお話する機会はなかったのですが、荷物搬送の参考にはなりそうです。
ぜひ今年もマン島にお越しください!

マン島が終わった後、グランプリやグッドウッドを見たりしながら、しばらくのんびりできたら最高なんですけどね(^^

 

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