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2010年3月 アーカイブ

2010年3月 2日

一般社団法人日本商事仲裁協会

イッパンシャダンホウジンニホンショウジチュウサイキョウカイ
イッパンシャダンホウジンニホンショウジチュウサイキョウカイ
イッパンチャダンホウチン・・・ニホンチョウジチュウチャイ、キョウカイ

トウキョウトッキョキョカキョク的なこの名前を漢字で表記すると『一般社団法人日本商事仲裁協会』っていうらしいです。 ・・・・・・長げーよ。

仲裁っつっても、なんかやらかしたわけじゃなくて、ここはカルネの申請を受け付けてくれるところ。 えーっと、カルネってのは、物品の一時輸出入に必要なものでそもそもは・・・・・・と、説明すると長くなるので、要はマン島へ持っていくトランポとかバイクとかその他装備に必要な手続きと書類発給をしてくれるところね。

今回、マン島にトランポごと乗り込むわけですが、偶然たまたま埼玉のバットモーターサイクルさんがイギリスまでバイクを輸送するタイミングと重なり、「じゃ、コンテナを共有して一緒に運ぶべ!」って話がまとまったので、その申請を一般社団法人日本商事仲裁協会まで行ってしてきた、というのが昨日の話。 俺、なんてラッキー☆

ただ、このカルネってのが割と曲者で、物品の一時輸出入に必要は必要なんだけど、問答無用的に国から保障されるものではないってこと。 たとえば、日本から輸出できたとしてもイギリスで通関を受ける時に、
「こんなの認めねーよ!没収ね」
「なんでや!カルネに書いてあるやんか!」
「とにかくダメ」
ってなやりとりもあるらしく、しかもそれがそんなに珍しくないらしく、どうしましょ。

「ハイエースはOK。But、このバイクは認めまセーン!」とか、
「このツールは書類に載ってないから、NO!」とか、解釈の違いってやつがいろいろ。
じゃ、申請書類はスパナ1本までこと細かに書いときゃいいかって言えばそうでもないらしく、細かすぎてもおおざっぱすぎても面倒くさいことになるんだって。 かなり微妙・・・(^^;
ま、主に大変なのはバットモーターサイクルさんなんだけどさ。

だいじょうぶかなぁ、俺。

ほら、今回のオリンピックでも規定のステッカーをうっかりはがしちゃったとか、装備の重量が合ってなかったって理由で、バンクーバーくんだりまで行ったのに競技に出られなかった人がいたでしょ? あれ、ホントに人ごとじゃないです。

イギリスまでトランポ取りに行ったはいいものの、「Go home!」とか言われたらどうしよう・・・と、やや本気で心配なこの頃です。


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2010年3月 6日

マン島Tシャツ&マン島ステッカー

ただいま準備中です。
近くご紹介致しまーす!

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クラブトロフェのマン島Tシャツ by マックスフリッツさん

クラブトロフェのマン島ステッカー by きりはりくらぶさん

Designed by Yasuhiro Nakane(H.D.O)


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2010年3月 7日

マン島にむけてテスト

3月8日の月曜日。

マン島TTを想定して、テスト走行を行います。
場所は岡山国際サーキット。
岡山国際&その仲間たちに育ててもらった恩があるため、走るならやっぱりここかな、と。

国内テストは最初で最後になるので、タイムはさておきGSX-R600のおおよそのフィーリングをつかむことを目的にして慎重に走ります。 あと、フルタンク状態(ノーマル改のだいたい19リットル仕様)での挙動とマン島で使用予定のブリヂストンBT003プロとの相性を確認すること。

ちょっとドキドキだねぇ (^^;


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2010年3月13日

走ったり、積み込んだり

今週は・・・

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岡山国際を走ったり、


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コンテナに積み込んだりの一週間でした。


ものすごーくざっくり言えば、この2つのことしかしていません。
でも、わりと忙しかったです、ハイ。

詳細はまたご報告致しますー。

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2010年3月15日

3月8日 岡山国際サーキット


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はいはーい!
今年のマン島TTへ持っていく車両がこちら。
2008年型スズキGSX-R600。
画像は、その2号車なりー。
どこまでも、いついつまでも水色が好き❤

それにしても車両をメンテして、カウルを塗って、あれしてこれして、あぁ大変・・・っていう作業をものの1週間足らずでこなしてくれた皆々様に感謝。

中でも、3セットものカウルの塗装を仕上げ、切った貼ったしながらフィッティングもしてくださったモデルクリエイトマキシさんは連日連夜お疲れさまでした。 また、ヘルプを申し出てくださったキリフィッシュモーターサイクルさん、カウル製作を間に合わせてくださったKDCサービスさんも本当にありがとうございました m(_ _)m


で、3月8日の月曜日。
無事に岡山国際サーキットにて、走行することができました。


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ガソリンつゆだく状態のフルタンクで走ったり。


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連続するギャップを想定して中腰で走ったり。
(わかりづらいけど・・・)


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ブリヂストンBT-003プロを試したり。


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やたらと寒い中、中川メカとRIKIもわざわざ遠路はるばる手伝いにきてくれ、無事終了~。 転倒もトラブルもなく、ほんと良かった・・・・・・。


ところで、マン島TTで開催される600ccのレース(スーパースポーツTT)って、1周60kmのコースを4周して争われるんだけど、その間の給油は1回で済ませたい。 要は2周120kmを走り切れるかどうかがけっこう大問題なわけです。

岡山国際とマン島じゃ、平均速度は50km/h以上変わってくるし、使うギヤもファイナルもアクセル開度も燃調マップもまったく違う。 だから直接、参考にはならないけれど、いずれにしてもどれくらい走れるのかは試しておきたい。 結果的には32~33周(ちょうど120kmくらい)程度は問題なく走れることがわかり、ちょっと安心できたかも。

「高いギアで走って、アクセル開閉が少ないからサーキットより燃費がいい」説と「とは言っても、平均速度が高すぎて、サーキットより燃費が悪い」説があるんだけど、マン島経験メカニックいわく、「たぶん、大丈夫じゃないかな」という言葉を心のより所にしております。

ちなみに、レギュレーションには「車両公認時のシルエットを保っていなければならないがタンクの改造は可」って書いてあり、どこまでやっていいのかはややあいまい。 現地で解釈の違いが勃発してもイヤなので、ほぼノーマル。 自宅近くにあるGトライブさんちで、メスシリンダーを借り、給油口の淵だけちょっと広げてもらって、燃料を測ったら約18.8リットル入ったので、これでいくことにしました。


今回もまた多くの方々に助けて頂きました。
この場を借りて、御礼申し上げます。


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初走行に至るまでご協力感謝な方々
 ・RSタイチさん
 ・エムテック松本さん
 ・大西博規さん
 ・岡山国際サーキット事務局さん
 ・きりはりくらぶさん
 ・キリフィッシュモーターサイクルさん
 ・KDCサービスさん
 ・サンスターさん
 ・J-TRIPさん
 ・シナノトレーディングさん
 ・Gトライブさん
 ・スピードスターさん
 ・ドッグファイトレーシング中川さん
 ・中川メカさん
 ・長野博さん
 ・ベビーフェイスさん
 ・ブリヂストンタイヤセールス西日本さん
 ・マックスフリッツさん
 ・マンクスデザインさん
 ・モデルクリエイトマキシさん
 ・柚木力さん
 ・リロさん


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2010年3月16日

3月11日 横浜にてコンテナ積み込み


岡山国際で無事に走れて良かったね・・・なんて言ってるヒマもないまま、11日朝にはコンテナへ積み込み開始。

問題は、「どうやってトランポをコンテナに積み込むのか?」って話。


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↑ こんな風に、トレーラーに引っ張られてきたコンテナの高さにトランポも上げておかなきゃならないんだけど、そんな場所が都合よくあるわけもなく。 どこかの物流倉庫を一時的に間借りできればいいんだけど、そんな知り合いが都合よくいるわけもなく。 わりと困りつつ、ダメもとでアメリカ方面のバイクメーカーさんに「御社の倉庫があれば、使わせてもらえませんか?」とお願いしてみたところ、快く互興運輸さんというところを紹介してくださり、無事段取りがつけられたのが積み込み数日前のこと。 フゥ~・・・。

さぁ、ここまでくれば積み込み一番勝負は勝ったも同然!


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ササッと国際ナンバーに付け替え、


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ドーン!


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ババーン!!
と、コンテナにぶち込んでいきます。
20フィートのでかい箱に、やっぱり箱みたいなクルマを入れて、その中にさらに大小の箱やらバイクやら。 ほとんどマトリョーシカ的様相です。


こんな感じ? (←ポチッとな)


どうでもいいですか?
どうでもいいですね。


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えー、トランポの中身はこんな具合。
こうやってみると、ゆとりがあるように見えるものの、実際は超ギッシリ。 コンテナのサイズ上、トランポの左右ドアは開かないからリヤゲートからの脱出を強要され、体がツリそうだったし。


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あとは一緒に運ぶバットモーターサイクルさんのモトビとパリラを残ったスペースに固定して、発砲スチロールや木材で養生して終了~。

しっかし、ちょうどというかギリギリサイズ。 もしハイエースがスーパーロングだったり、バットさんとこのバイクが3台だったら、今回の話は成立していなかったわけで。 運が良かったなぁ・・・とつくづく実感したのでした。

ところで、現在はコンテナを個人名義で借りて、物を運ぶことはできないそうです。 なので、あれこれ面倒な書類手続きやお役所からの面倒な問い合わせに対応してくださったのは、行きがかり上、矢面に立たされたバットモーターサイクルさん。 本当にありがとうございました。


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さて、トレーラーを見送った数日後、無事に通関OKの連絡をもらい、たぶん今日あたりには洋上かと。 この後、およそ1カ月かけてイギリスに到着し、さらに向こうでも通関だのなんだのを経て、4月末くらいには受け取れる状態で待っていてくれる・・・はず。


がんばれ、ハイエース!
沈むな、船!


船積みに関してご協力感謝な方々
 ・互興運輸さん
 ・バットモーターサイクルさん


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2010年3月20日

ハイエースは順調に航行中

3月16日、中海コンテナジャパンさんによって横浜を旅立った我がハイエースとバイク達。

その後、太平洋を南下し、東シナ海を横切り、現在は中国の寧波や上海に寄港して、他の荷物を積んだり、降ろしたりしているみたいです。

当たり前だけど順調。

当たり前なんだけど、毎日無事かどうか、どのあたりを航行しているのか、気になって気になってしょーがない (^^;

がんばれ、ハイエース!
揺れるな、船!!


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↑ 近くご紹介するクラブトロフェのキッズ用Tシャツ(130cm)。 ただいま身長107cmの5歳児が着たら、こんな感じです。お買い求めの方がいらっしゃいましたら、ご参考までー (^^v

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2010年3月25日

マン島TTのエントリーが正式に受理


「なにをいまさら?」な話ですが、僕のマン島TTエントリーはずっと保留にされていたんだって。

というのも、今年のレースはいつになくエントリーが多く、かなりのライダーが審査時点で足切りの対象になっていたみたい。 で、その候補に"Takahiro Itami"の名前もリストアップされているよ・・・という事実が発覚したのがトランポを船積みする直前のこと。 (T_T)

「マン島TT初参戦で、若さも実績もなく、超どプライベートチームのニッポンジン? エントリーを断ってあげるのも親心かもね」・・・と、マン島の事務方さんが思ったのかどうかは定かではありませんが、「ダメと言われてもバイクはすでに上海あたりまで行っちゃってるんですけど、どうすりゃいいんですか?」 という胃の痛ーい日々が続いていたんです、実は。

結果的には、チームコーディネイターの淺田さんやオーガナイザーのミルキィ・クォイルさんにいろいろとフォローしてもらいながら、つい数日前にようやく認めてもらえ、マン島TT公式ホームページにも、ニューカマーのひとりとして紹介して頂いております。

 2010 Newcomers  (←ポチッと)

よかったよぉぉぉ。
ほんとにいまさらですが、ここにきてようやく「マン島TTに出ます!」と言える状況になりました。

皆々様、ありがとうございました。

つぎはどんな波が待ってることやら (^^;


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2010年3月31日

骨完治

えっと、今日も「なにをいまさら?」な話ですが、昨年10月の最終戦で折れた鎖骨がようやく完治。 これで心身ともにわりと万全でしょう。

今回は手術せずに自然治癒にまかせて5カ月半。 思ったよりも長引いたものの、レース前に全快のお墨付きをもらえて一安心です。


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